“令和の昭和歌謡少女”こと梅谷心愛の2ndシングルの追撃盤。17歳の等身大の青春ラブソングとして話題を呼んだ表題曲に加え、同じく売野雅勇×幸耕平の強力タッグによる「恋恋歌」を新たにカップリングしている。

“令和の昭和歌謡少女”こと梅谷心愛の2ndシングルの追撃盤。売野雅勇×幸耕平の強力タッグで、17歳の等身大の青春ラブソングとして話題を呼んだ表題曲に加え、過去の思い出が心を揺らす様子を丁寧に綴った「涙色の贈り物」を新たに収録している。

“氷川きよし＋KIINA.”の第2章となるシングル。表題曲は作詞・松本隆、作曲・TAKURO（GLAY）、プロデュース／編曲・亀田誠治という布陣で制作された、来世への祈りをテーマとしたバラード。「赤いスイートピー」のカヴァーをカップリング。

デビュー40周年を迎えたANTHEMのリーダーである柴田直人がレーベルの枠を越えてバンドの歴史を総括する4枚組。ただのベストではなく、柴田にとって各時代で大きな意味があった楽曲を年代順に収録。ブックレットでは柴田が全曲について回想している。

ピアニストの佐藤航を中心とするインスト・バンドによる2025年発表作。ドラマでフィーチャーされた楽曲のセルフカヴァーを含む一作で、従来のバンド・サウンドにシンセサイザーを加えたカラフルな仕上がりになっている。

シンガー・ソングライターの大和姫呂未のデビュー20周年を記念したベスト・アルバム。自ら選曲した楽曲のほか、デビュー曲と同じくジョプリン得能（米米クラブ）がプロデュースを手がけた新曲を収録している。

藤井風の3枚目となるスタジオ・アルバム。映画『ハチ公物語』を観てメロディと歌詞が降りてきたというリード・トラック「Hachikō」、そしてタイトル曲を含め、英語詞で構成された一作となっている。

藤井風の3枚目となるスタジオ・アルバム。映画『ハチ公物語』を観てメロディと歌詞が降りてきたというリード・トラック「Hachikō」、そしてタイトル曲を含め、英語詞で構成された一作となっている。

詩人、歌手、画家、競輪愛好家、エッセイスト、俳優など多才な顔を持つ現代の遊行詩人・友川かずきの3年ぶりとなるフル・アルバム。石塚敏明やパスカルズのメンバーら、異能ぞろいのゲストとともに新境地に挑んだ一枚。

4人組ロック・バンド、35.7の3rd EP。ライヴの定番曲「最果て」やバラード「忠犬ボク公」に加えて、抒情的かつ文学的な歌詞と耳に残るキャッチーなメロディの新曲5曲を書き下ろしで収録している。

4人組ロック・バンド、35.7の3rd EP。ライヴの定番曲「最果て」やバラード「忠犬ボク公」に加えて、抒情的かつ文学的な歌詞と耳に残るキャッチーなメロディの新曲5曲を書き下ろしで収録している。