東京〜横浜拠点の5人組、ブルックスの1stアルバム。先行曲「bitches brew」「anna's cradle」「cicada」などを収録。70年代ロックから90年代ポップスまで、過去と現在が交錯するサイケデリックロック作となっている。

FANTASTICSがミニ・アルバム3部作を経て放つシングル。2025年9月スタートの全国ツアー“BUTTERFLY EFFECT”のテーマ曲「BFX」に加え、八木勇征主演映画『隣のステラ』の主題歌「いつも隣で」などをカップリングしている。

FANTASTICSがミニ・アルバム3部作を経て放つシングル。2025年9月スタートの全国ツアー“BUTTERFLY EFFECT”のテーマ曲「BFX」に加え、八木勇征主演映画『隣のステラ』の主題歌「いつも隣で」などをカップリングしている。

国産メロディックデスメタル・バンドの2ndフル・アルバム。女性ヴォーカルのSAOが加わり、より扇情的かつダイナミックなサウンドを構築した作品。ミックス＆マスタリングには、フィンランド出身エンジニアのSaku Moilanenが参加している。

埼玉のスキンヘッド・バンド、GROWL STRIKEの2ndアルバム。世紀末を臨むあの頃の音や匂いや湿度や情動を含む一方、混沌と欺瞞が極まりし現代とも呼応するような一枚となっている。タイトル曲をはじめ、全11曲を収録。

岩手県盛岡市発のエモ／パワーポップ・バンド、Jr.alcoholの1stフル・アルバム。US／UKのインディロックやドリームポップから影響を受けたリヴァーブ・サウンドを主体に、エモーショナルで温かみのあるメロディを織り交ぜた快作だ。

海外でも注目を浴びる女性シンガー・ソングライター、mei eharaの3rdアルバム。シティソウル感やロックステディ感、インディロック感もありつつ、彼女らしい洗練された表現力と開かれた音像が冴えわたっている。

日本と中国の血を引き、米・ロサンゼルスを拠点に活動している映画作曲家／シンガー・ソングライターのシングル。加藤登紀子がプロデュースした、戦争で故郷を離れた人や帰れない人に“空を見れば故郷につながっている”ことを伝えるメッセージ・ソングだ。

4人組バンド、Paleduskのメジャー・デビュー・シングル。表題曲「HUGs」はTVアニメ『ガチアクタ』のオープニング主題歌。アニメの世界観とマッチした壮大なロック・ナンバーに仕上がっている。

4人組バンド、Paleduskのメジャー・デビュー・シングル。表題曲「HUGs」はTVアニメ『ガチアクタ』のオープニング主題歌。アニメの世界観とマッチした壮大なロック・ナンバーに仕上がっている。

壮大なコンセプト作『ネビュラロマンス』の後篇。ドラマ『ちはやふる』の主題歌で、3人のこれまでの歩みも感じられる「巡ループ」などのタイアップ曲を含め、彼女たちが進化していく姿や前篇のテーマの行方、物語のエンディングが描かれた作品だ。

壮大なコンセプト作『ネビュラロマンス』の後篇。ドラマ『ちはやふる』の主題歌で、3人のこれまでの歩みも感じられる「巡ループ」などのタイアップ曲を含め、彼女たちが進化していく姿や前篇のテーマの行方、物語のエンディングが描かれた作品だ。

壮大なコンセプト作『ネビュラロマンス』の後篇。ドラマ『ちはやふる』の主題歌で、3人のこれまでの歩みも感じられる「巡ループ」などのタイアップ曲を含め、彼女たちが進化していく姿や前篇のテーマの行方、物語のエンディングが描かれた作品だ。

神野友亜のソロ・プロジェクト、SARD UNDERGROUNDの3rdオリジナル・アルバム。ソロ体制となって初の作品で、前向きな再生への願いを歌ったタイトル曲をはじめ、新章を彩る進化したサウンドと心震わせるメッセージが印象深い。

神野友亜のソロ・プロジェクト、SARD UNDERGROUNDの3rdオリジナル・アルバム。ソロ体制となって初の作品で、前向きな再生への願いを歌ったタイトル曲をはじめ、新章を彩る進化したサウンドと心震わせるメッセージが印象深い。

G-HEZZのメンバーでもある岸和田発のラッパー、World Jackの2ndアルバム。“この人生は君のものだ”“この未来は君のためにある”というメッセージを込めた作品となっている。客演にはBOMGROWのHr.Stickoらが参加。