Snow Manの5枚目のアルバム。リード曲「TRUE LOVE」やシングル「カリスマックス」に加え、ケツメイシやゴスペラーズのメンバー、☆Taku Takahashiらによる提供曲など、多種多様なジャンルを彼ら流に表現した楽曲が並ぶ。

Snow Manの5枚目のアルバム。リード曲「TRUE LOVE」やシングル「カリスマックス」に加え、ケツメイシやゴスペラーズのメンバー、☆Taku Takahashiらによる提供曲など、多種多様なジャンルを彼ら流に表現した楽曲が並ぶ。

Snow Manの5枚目のアルバム。リード曲「TRUE LOVE」やシングル「カリスマックス」に加え、ケツメイシやゴスペラーズのメンバー、☆Taku Takahashiらによる提供曲など、多種多様なジャンルを彼ら流に表現した楽曲が並ぶ。

Snow Manの5枚目のアルバム。リード曲「TRUE LOVE」やシングル「カリスマックス」に加え、ケツメイシやゴスペラーズのメンバー、☆Taku Takahashiらによる提供曲など、多種多様なジャンルを彼ら流に表現した楽曲が並ぶ。

オメガトライブのギタリスト、吉田健太が東京サンセットボーイズのむらかみけいじゅ＆吉田智代とともに結成したAORバンドによる1stアルバム。ソウル、ファンク、R＆Bの達人たちから生まれた、バラエティに富んだ7曲が収録されている。

TRiDENTのメジャー1st EP。“マイファス”のNobが提供した「黎明ノ詩」をはじめ、アニメ『ポーション、わが身を助ける』OP曲起用のすかんちのカヴァーと、ED曲となったNAGISAが初めて作曲した「MIRACRAID」を収録。

TRiDENTのメジャー1st EP。“マイファス”のNobが提供した「黎明ノ詩」をはじめ、アニメ『ポーション、わが身を助ける』OP曲起用のすかんちのカヴァーと、ED曲となったNAGISAが初めて作曲した「MIRACRAID」を収録。

リアルとバーチャルの境界を越えて活動する“VXer（ベクサー）0号”、水ヰ知りりなのシングル。中国でパンダ親善大使を務める彼女のパンダ愛にあふれる「しろくろにこにこ」と、人気曲「終末の傍観者」「I Need You」を収録している。

RC SLUMや1982Sに所属するラッパー、YUKSTA-ILLの5thアルバム。1982SのMASS-HOLE、ISSUGI、仙人掌、Mr.PUGを筆頭に、さまざまなメンツが参加した刺激的な一枚に仕上がっている。

日本発のグローバル・オール・フィメール・メタル・バンド、Zilqyの初となる作品集。現代メタルの構築美とキャッチーなメロディを対比させた楽曲から、中毒性の高いシンセを排したニュー・メタル・ラップ・チューンまで、幅広い楽曲を収めている。

LDH Records所属のパフォーマンス・ユニット、ZIPANG OPERAの2nd EP。タイトル曲はSHIBUとYU-Gがプロデュース。オペラ要素を随所に織り交ぜつつ、重厚なビートや個性あふれるメロディも際立つ仕上がりとなった。

LDH Records所属のパフォーマンス・ユニット、ZIPANG OPERAの2nd EP。タイトル曲はSHIBUとYU-Gがプロデュース。オペラ要素を随所に織り交ぜつつ、重厚なビートや個性あふれるメロディも際立つ仕上がりとなった。

4人組バンド、グソクムズが1年半ぶりにリリースするメジャー2ndアルバム。CXドラマ『ペンション・恋は桃色 season3』の挿入歌「いっつも」ほか、メンバーそれぞれが一瞬の美しさや心を動かされたものを題材にした書き下ろし曲を収めている。

名古屋発の4人組日本語ロック・バンドの1st EP。配信シングル「トワイライトシティにて」「ディストーション」ほか、書き下ろし楽曲も収録。疾走感あふれるギター＆ベースに、沸き上がる情熱と衝動を乗せて、真っ直ぐ昇華させたサウンドとなっている。

村瀬みなとのソロ・プロジェクト、ハイエナカーの2ndフル・アルバム。ヴォーカルにツチヤカレンを迎えたミドル・ポップ「スタンバイ」や仮屋ナオトとの掛け合いで畳みかける「もちろん月は出ていない」など、バリエーション豊かな楽曲の数々を揃えている。

2021年結成のニューロック・バンド、フーテン族のライヴ盤。ライヴごとに楽曲の構成やアレンジを変更するバンドの魅力が詰まった作品で、山下大輝（vo）の弾き語りによる前口上・納め口上を含むパフォーマンスを収めている。

5人組ロックンロール・バンド、フーテン族の2作同時発売となるライヴ盤の「ワルツ」編。代表曲「真夜中の幼稚園」でほかの楽曲を挟むというセットリストで、前半の快活な繋ぎから気怠い空気感の楽曲で終演へと向かう、「真夜中の幼稚園」の完成形的一演だ。

2018年6月に東京で結成された4人組バンド、ルサンチマンの2年ぶりとなるアルバム。若い疾走感と日々の焦燥感を描いた「きっとそう」は、同世代の心情に響く一曲に仕上がっている。

歌手、塩乃華織のデビュー15周年作品。「秘恋抄」は感傷的な世界観と、ピアノの旋律が印象的な一曲。「あさき夢みし〜月下の恋歌〜」は文芸的かつ歴史的な一曲に仕上がっている。