BMSG主催オーディション発のガールズ・グループによる2ndシングル。等身大の恋心をジーンズとスニーカーに重ねて描いた、初のラヴソングとなる表題曲と、サビの“あっちー”が中毒性を誘うダンス・チューン「Burning Flower」を収める。

BMSG主催オーディション発のガールズ・グループによる2ndシングル。等身大の恋心をジーンズとスニーカーに重ねて描いた、初のラヴソングとなる表題曲と、サビの“あっちー”が中毒性を誘うダンス・チューン「Burning Flower」を収める。

2000年に立ち上げられたアニソン界のレジェンド・シンガー・ユニットによる15枚目のベスト・コレクション・アルバム。『マブラヴ オルタネイティヴ』第2期OPなどのほか、未パッケージ化楽曲なども収録している。

2000年に立ち上げられたアニソン界のレジェンド・シンガー・ユニットによる15枚目のベスト・コレクション・アルバム。『マブラヴ オルタネイティヴ』第2期OPなどのほか、未パッケージ化楽曲なども収録している。

結成の地である大阪をテーマにしたミニ・アルバム。地元愛を歌った表題曲や大阪・関西万博「この地球（ほし）の続きを」ほか、2002年に制作されライヴで何度か披露されたというレア曲「おさかなにわ」などを収録している。

ミクスチャー・バンド、Kroiの2025年第1弾シングル。表題曲は、TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』第2クールのOPテーマへ書き下ろしたもの。物語で描かれる“日常と戦闘”にも共鳴する、快活な中にも緊張感が潜むアレンジが聴きどころだ。

ミクスチャー・バンド、Kroiの2025年第1弾シングル。表題曲は、TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』第2クールのOPテーマへ書き下ろしたもの。物語で描かれる“日常と戦闘”にも共鳴する、快活な中にも緊張感が潜むアレンジが聴きどころだ。

ミクスチャー・バンド、Kroiの2025年第1弾シングル。表題曲は、TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』第2クールのOPテーマへ書き下ろしたもの。物語で描かれる“日常と戦闘”にも共鳴する、快活な中にも緊張感が潜むアレンジが聴きどころだ。

北海道発のロック・バンド、MAPPYの2作目のオリジナル・アルバム。前作同様、盟友ミュージシャンが多数参加し、今でなければわからない過去の想いをカラフルなサウンドで描いたナンバーが並ぶ。本作から加入したコーキが手がけた本作限定収録曲も。

2019年結成の3人組インスト・バンド、Mid Pointの1stアルバム。ブルーインパルス応援ソング「Diamond Take Off」など、一度聴いたら忘れられないメロディが魅力的だ。ほか、3人のテクニックが光るロック・インストが満載。

日本と韓国を拠点に活動するNEXZの2nd EP。重低音が際立つ「BURNING BLACK」や爽やかな「Make it Better」ほか、韓国での活動で育ててきた「Simmer」や「O-RLY?」というヒップホップ曲を日本語版で収める。

日本と韓国を拠点に活動するNEXZの2nd EP。重低音が際立つ「BURNING BLACK」や爽やかな「Make it Better」ほか、韓国での活動で育ててきた「Simmer」や「O-RLY?」というヒップホップ曲を日本語版で収める。

日本と韓国を拠点に活動するNEXZの2nd EP。重低音が際立つ「BURNING BLACK」や爽やかな「Make it Better」ほか、韓国での活動で育ててきた「Simmer」や「O-RLY?」というヒップホップ曲を日本語版で収める。

日本と韓国を拠点に活動するNEXZの2nd EP。重低音が際立つ「BURNING BLACK」や爽やかな「Make it Better」ほか、韓国での活動で育ててきた「Simmer」や「O-RLY?」というヒップホップ曲を日本語版で収める。

頭脳警察のPANTAが癌による余命宣告を受ける中、鈴木慶一が楽曲制作を持ちかけ、収録に2年、没後2年、140時間を超えるスタジオワークを経て完成した二人コラボレーション・アルバム。半世紀を超える二人の友情が新たに紡ぎ出した珠玉の作品だ。

ガールズHR／HMバンド、PaleNeOの2ndアルバム。ライヴで盛り上がるWOD曲「ギルガメシュ闘争記」をはじめ、ラウド、メタルコア、メロコア、アニソン、 J-POP、クラシックなど、さまざまな要素を取り込んだ楽曲を収録している。

ダンス・ミュージック界隈にとどまらず、 航空会社の音楽やTV番組のテーマ曲まで、幅広く活動する黒坂修平のソロ・プロジェクトによるアルバム。持ち味の高揚感あふれるピアノハウスから煌びやかなヴォーカル曲まで、エネルギーに満ちあふれた一作だ。

2022年に結成されたポップ・ユニット、Peterparker69の1stフル・アルバム。RADWIMPSの野田洋次郎をフィーチャーしたシングル曲「Hey phone」ほか、さまざまな要素が散りばめられ、展開が変わっていく10曲を収める。

大阪出身のシンガー・ソングライター、Reynaによるシングル。表題曲は、本人作詞による楽曲で、爽やかで力強い応援ソングとなっている。ミディアム・テンポでいつか訪れる別れを歌った「瞬き」をカップリング。