2019年結成の3人組インスト・バンド、Mid Pointの1stアルバム。ブルーインパルス応援ソング「Diamond Take Off」など、一度聴いたら忘れられないメロディが魅力的だ。ほか、3人のテクニックが光るロック・インストが満載。

日本と韓国を拠点に活動するNEXZの2nd EP。重低音が際立つ「BURNING BLACK」や爽やかな「Make it Better」ほか、韓国での活動で育ててきた「Simmer」や「O-RLY?」というヒップホップ曲を日本語版で収める。

日本と韓国を拠点に活動するNEXZの2nd EP。重低音が際立つ「BURNING BLACK」や爽やかな「Make it Better」ほか、韓国での活動で育ててきた「Simmer」や「O-RLY?」というヒップホップ曲を日本語版で収める。

日本と韓国を拠点に活動するNEXZの2nd EP。重低音が際立つ「BURNING BLACK」や爽やかな「Make it Better」ほか、韓国での活動で育ててきた「Simmer」や「O-RLY?」というヒップホップ曲を日本語版で収める。

日本と韓国を拠点に活動するNEXZの2nd EP。重低音が際立つ「BURNING BLACK」や爽やかな「Make it Better」ほか、韓国での活動で育ててきた「Simmer」や「O-RLY?」というヒップホップ曲を日本語版で収める。

頭脳警察のPANTAが癌による余命宣告を受ける中、鈴木慶一が楽曲制作を持ちかけ、収録に2年、没後2年、140時間を超えるスタジオワークを経て完成した二人コラボレーション・アルバム。半世紀を超える二人の友情が新たに紡ぎ出した珠玉の作品だ。

ガールズHR／HMバンド、PaleNeOの2ndアルバム。ライヴで盛り上がるWOD曲「ギルガメシュ闘争記」をはじめ、ラウド、メタルコア、メロコア、アニソン、 J-POP、クラシックなど、さまざまな要素を取り込んだ楽曲を収録している。

ダンス・ミュージック界隈にとどまらず、 航空会社の音楽やTV番組のテーマ曲まで、幅広く活動する黒坂修平のソロ・プロジェクトによるアルバム。持ち味の高揚感あふれるピアノハウスから煌びやかなヴォーカル曲まで、エネルギーに満ちあふれた一作だ。

2022年に結成されたポップ・ユニット、Peterparker69の1stフル・アルバム。RADWIMPSの野田洋次郎をフィーチャーしたシングル曲「Hey phone」ほか、さまざまな要素が散りばめられ、展開が変わっていく10曲を収める。

大阪出身のシンガー・ソングライター、Reynaによるシングル。表題曲は、本人作詞による楽曲で、爽やかで力強い応援ソングとなっている。ミディアム・テンポでいつか訪れる別れを歌った「瞬き」をカップリング。

カキモト・ナオによるソロ・プロジェクト[.que]の2022年作『SPACE NOMAD』の続編。前作未収録の楽曲に加え、新たな書き下ろしも追加。前作のアンビエント要素を残しつつ、より爽やかかつメロディアスでエレクトロニックな楽曲を収める。

カミナリグモの7thオリジナル・アルバム。Hey! Say! JUMPに提供した「ハローメロディ」のカヴァーをはじめ、元the pillowsの真鍋吉明とのコラボレーション曲「MY FILM」、活動初期の未発表曲「あいにいくよ」などを収録。

2025年で活動40周年のパンク・バンド、ガーリック・ボーイズが88年に発表したデビュー・アルバム。疾走する骨太パンクが炸裂するアルバム本編に加え、コンピ『4HEAD CLASH!』から3曲、初期ソノシート音源から5曲を追加収録している。