2020年に結成された沖縄を拠点とする3人組、HOMEの2nd EP。シティポップからインディロック、R＆B、エレクトロ、歌謡までもが入り混じり、懐かしさと新しさが交差するポップ・チューンを奏でている。

海外ライヴのオファーが続き、アジアからも注目を浴びる沖縄在住の3人組、HOMEによるEPシリーズの完結編。「blind believer」や「city punk」、リード曲「skin」など、これまで以上にプログレッシヴで挑戦的な楽曲が並ぶ。

youthという名義から、2023年に改名した長野県上田市発の4ピース・ロック・バンドの作品。87no（vo）の優しくも強い歌声と、しっかり包みこむバンド・サウンドを軸にした楽曲を堪能できる。

KOTORIのEP。メジャー1stアルバム『KOTORI』をリリースして1年、ワンマン・ツアー全公演完売、数々の大型フェスにも出演してたしかなライヴ力をつけてきた彼らが次のフェーズへ向かう第一歩となる楽曲「ハッピーエンド」を含む6曲を収録。

LDH JAPAN所属の男性ダンス＆ヴォーカル・グループ、LIL LEAGUE from EXILE TRIBEの2025年7月発表のシングル。タイトル曲は一度きりの夏に咲く恋を、儚くも煌びやかな花火に重ねたナンバーに仕上がっている。

LDH JAPAN所属の男性ダンス＆ヴォーカル・グループ、LIL LEAGUE from EXILE TRIBEの2025年7月発表のシングル。タイトル曲は一度きりの夏に咲く恋を、儚くも煌びやかな花火に重ねたナンバーに仕上がっている。

2023年に東京都町田市を中心に結成された爆速ポストロック・バンド、liquid peopleの2作目。マスロックやラウド、メロディックパンクを下敷きにした4曲4様の楽曲を収録。初の日本語歌詞にも挑戦した意欲作だ。

川崎市川崎区出身のラッパー、Miyauchiによる2枚目のミックス・テープ。WAZGOGGのプロデュースによるアッパーな「Diamond」や飾らないリリックが沁みる「大丈夫」などを収録している。

韓国の男性グループ、MYNAMEの7年ぶりとなるミニ・アルバム。日本デビュー13周年記念作品であり、直近のデジタル・シングルや、アッパーなナンバーからバラードまで、バラエティに富んだ構成となっている。

韓国の男性グループ、MYNAMEの7年ぶりとなるミニ・アルバム。日本デビュー13周年記念作品であり、直近のデジタル・シングルや、アッパーなナンバーからバラードまで、バラエティに富んだ構成となっている。

Da-iCEの花村想太がヴォーカルを務めるバンド、Natural Lagのデビュー5周年を記念した初ベスト・アルバム。「愛と恋」「蜃気楼」といったデビュー時からの代表曲を中心に、新曲も収録されている。

Da-iCEの花村想太がヴォーカルを務めるバンド、Natural Lagのデビュー5周年を記念した初ベスト・アルバム。「愛と恋」「蜃気楼」といったデビュー時からの代表曲を中心に、新曲も収録されている。

ツミキとみきまりあによる二人組ユニット、NOMELON NOLEMONのEP。スタジオカラーとサンライズがタッグを組んだ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の挿入歌「HALO」は、作品世界を如実に表したダンサブルにして美しい楽曲だ。

賞レースを総なめにした実力派、レイチェルによるシャンソン歌手としてのデビュー・アルバム。クリヤマコトら腕利きのミュージシャンを迎え、エディット・ピアフら先人への敬愛を感じさせる堂々たる歌唱を披露している。

横浜発のハードコア・バンド、SMASH YOUR FACEの約3年ぶりとなるフル・アルバム。ゲストにサイプレス上野らを、プロデュースにBorisのAtsuoを迎え、すべてを振り切って走り続けるアティテュードを表現してみせた。

Suchmosが約4年の活動休止期間を経て放つEP。スタイリッシュなサウンドの中にも新章の幕開けを感じさせる、軽快なメロディの「Whole of Flower」を含め、さまざまなことを乗り越えて再始動した、彼らの“今”を体現した楽曲が並ぶ。

バンド結成20周年を迎えたSUPER BEAVERのシングル。表題曲は、情報番組『めざましテレビ』の2025年度テーマ。視聴者のさまざまな朝を想像しながら柳沢亮太が作詞・曲を手掛けた、数々の管楽器を取り入れたバンド史上最大編成の楽曲だ。

バンド結成20周年を迎えたSUPER BEAVERのシングル。表題曲は、情報番組『めざましテレビ』の2025年度テーマ。視聴者のさまざまな朝を想像しながら柳沢亮太が作詞・曲を手掛けた、数々の管楽器を取り入れたバンド史上最大編成の楽曲だ。

バンド結成20周年を迎えたSUPER BEAVERのシングル。表題曲は、情報番組『めざましテレビ』の2025年度テーマ。視聴者のさまざまな朝を想像しながら柳沢亮太が作詞・曲を手掛けた、数々の管楽器を取り入れたバンド史上最大編成の楽曲だ。

ロカビリーやパンクなどを軸に独自の世界観を築くバンド、THE MONSTER A GOGO'Sの2025年7月発表のアルバム。チバユウスケに捧げた表題曲をはじめ、ジャンルを超えたロックンロールが収録されている。

2024年の新人賞を席巻し、SEVENTEENの弟分としても知られる韓国発のボーイズ・グループ、TWSの日本1stシングル。ときめきやきらめきを感じさせる、爽やかで清涼感たっぷりの日本オリジナル曲を含む3曲を収録している。

2024年の新人賞を席巻し、SEVENTEENの弟分としても知られる韓国発のボーイズ・グループ、TWSの日本1stシングル。ときめきやきらめきを感じさせる、爽やかで清涼感たっぷりの日本オリジナル曲を含む3曲を収録している。