ゴシックな世界観と文学的な詩で異彩を放つ“アリプロ”の2025年発表のアルバム。反体制の精神と暗黒の中にこそある美を求める姿勢を表現したアルバム名のもと、大和ソング「日本男子、獅子奮迅」やスウィンギーな「暗黒IDOL」などを収録している。

island etc.のヴォーカル＆キーボードとしても活動するシンガー・ソングライター、bikiの1stミニ・アルバム。初めて自身で作詞・曲を手がけた5曲を収め、さまざまな感情や葛藤を等身大で描いている。

岐阜県出身のオルタナティヴロック・バンド、cinema staffの約3年半ぶりとなる8枚目のアルバム。岐阜県の公認テーマ・ソングである「岐路」ほか、三島想平だけでなく飯田瑞規や久野洋平が手がけた楽曲も収めている。

5人それぞれが国内外の第一線で活躍するCRCK／LCKSの2ndフル・アルバム。結成10周年を迎えた彼らの緻密に磨き上げられたアンサンブルとたしかな演奏力が光る楽曲が並ぶ。ポップでありながら奥行きを増したアレンジが10年の経験を体現。

“MAJ 2025”で最優秀アイドルカルチャー楽曲賞を受賞し、躍進するFRUITS ZIPPERの4thシングル。アニメ『クレヨンしんちゃん』の主題歌「はちゃめちゃわちゃライフ!」と「フルーツバスケット」の続編「JAM」を収めた両A面作だ。

“MAJ 2025”で最優秀アイドルカルチャー楽曲賞を受賞し、躍進するFRUITS ZIPPERの4thシングル。アニメ『クレヨンしんちゃん』の主題歌「はちゃめちゃわちゃライフ!」と「フルーツバスケット」の続編「JAM」を収めた両A面作だ。

“MAJ 2025”で最優秀アイドルカルチャー楽曲賞を受賞し、躍進するFRUITS ZIPPERの4thシングル。アニメ『クレヨンしんちゃん』の主題歌「はちゃめちゃわちゃライフ!」と「フルーツバスケット」の続編「JAM」を収めた両A面作だ。

3ピース・バンド、hardnutsの1stフル・アルバム。旧約聖書・ノアの方舟を着想源に、外界から隔絶された部屋と大雨をモチーフに楽曲を制作。90年代以降の邦楽オルタナロックを基に、独自のスタイルを模索している。「解体」「iv」ほかを収録。

2005年結成、2025年で20周年を迎える“エバーヤング・ロックンロール・バンド”による、オリジナル・アルバムとしては17年ぶりとなる4作目。ロカビリーからバブルガムポップ、ディスコまで、ロックンロールを網羅した一枚に仕上がっている。

Versailles／Jupiterのギタリストとして活躍し、海外でも評価されるHIZAKIのインスト作。美麗なメロディを持った幻想的なタイトル曲「Eidolon」をはじめ、たしかなテクニックとメロディセンスを披露している。

愛媛発の男女ツインヴォーカル・パンク・バンド、LONGMANによる前作から約2年ぶりとなるシングル。表題曲はTVアニメ 『3年Z組銀八先生』のEDテーマ。“ちょっと切なさのある放課後”をテーマに、少し切なくも希望のある楽曲に仕上がっている。

愛媛発の男女ツインヴォーカル・パンク・バンド、LONGMANによる前作から約2年ぶりとなるシングル。表題曲はTVアニメ 『3年Z組銀八先生』のEDテーマ。“ちょっと切なさのある放課後”をテーマに、少し切なくも希望のある楽曲に仕上がっている。

RCサクセションが1976年に発表した3rdアルバムのデラックス・エディション。制作段階から曰くつきだった一枚で、発売直後に廃盤、後に再発されたという一枚で、“キング・オブ・ロック”への階段を駆け上がるエネルギーに満ちた楽曲を収めている。

名古屋在住のノイズ・ミュージシャン、Sotaro Fujiwaraの1stアルバム。Campanellaを客演に迎えたタイトル曲やGONDHARA MURAKAMI（SOSOS CLUB）が参加した「Huh?」など、7曲が収録されている。

関西出身の4人組、THE FRANK VOXのアルバム『VOX GIFT』シリーズの第3弾。先行配信曲「ロスタイム」をはじめ、人生を頑張っているすべての人に向けた、“ホッとソング”を4人の声で歌い上げている。

LDH JAPAN所属のダンス＆ヴォーカル・グループ、THE RAMPAGEの約1年ぶりとなるシングル。タイトル曲では湘南乃風とスペシャル・コラボを果たし、これまでの彼らとは一線を画す破壊的アンセムに仕上げている。

LDH JAPAN所属のダンス＆ヴォーカル・グループ、THE RAMPAGEの約1年ぶりとなるシングル。タイトル曲では湘南乃風とスペシャル・コラボを果たし、これまでの彼らとは一線を画す破壊的アンセムに仕上げている。

LDH JAPAN所属のダンス＆ヴォーカル・グループ、THE RAMPAGEの約1年ぶりとなるシングル。タイトル曲では湘南乃風とスペシャル・コラボを果たし、これまでの彼らとは一線を画す破壊的アンセムに仕上げている。

結成10周年を迎えた4人組バンド、the Stillの28曲入り2枚組のアルバム。80年代AORやR＆B、2010年代国内外のインディポップ・バンドのエッセンスが行き来するサウンドを、日本語詞にこだわってJ-POPとして昇華した大作だ。

サニーデイ・サービスのデビュー30周年を記念した、1995年発表の1stアルバムのデラックス版。「若者たち」「いつもだれかに」などの不朽の名曲たちを、初めてリマスタリングによる高音質で収めるほか、ライヴテイクや別ミックスも楽しめる。

3人組女性パンクロック・バンド、サバシスターの2ndアルバム。auのお正月CMを彩った「ハッピーなんて」や「inゼリー」CMへ書き下ろした「才能」、アニメ『野原ひろし 昼メシの流儀』のED曲「今日のごはんはなんだろな」など、話題曲が並ぶ。

3人組女性パンクロック・バンド、サバシスターの2ndアルバム。auのお正月CMを彩った「ハッピーなんて」や「inゼリー」CMへ書き下ろした「才能」、アニメ『野原ひろし 昼メシの流儀』のED曲「今日のごはんはなんだろな」など、話題曲が並ぶ。

87年、京都にて結成されたバンドによるじつに20年ぶりとなるアルバム。たかやん（b,vo）とナッキー（ds）にサポート・ギタリストの谷山和之を迎えた編成で、独自の視点で生み出した短編小説集のような一枚に仕上がっている。

XlamVを生んだアイドル・オーディション・プロジェクト“ビバレン”の2ndシーズンからのミニ・アルバム。ミュージカル楽曲2曲に加え、“グランツ”（プロジェクトを応援するファンの呼称）の投票で選ばれたXlamVのカヴァーも楽しめる。

2015年結成、2020年より篠原ヒカルとゆたかの2人体制になった大阪のバンドによる、活動10周年を記念した初となる全国流通ベスト・アルバム。ストーリーテリングとポップネスが共存する、異色のロック・アンセムが堪能できる。