マカロニえんぴつのメジャー3rdアルバム。映画『FLY！／フライ！』の主題歌「月へ行こう」やTVアニメ『忘却バッテリー』のEDテーマ「忘レナ唄」、コカ・コーラのCMソング「poole」など、話題曲を満載するほか、新曲も収録している。

“遅すぎのシンガー・ソングライター”を標榜するミサキノ バルの1stアルバム。ロックを軸にしながらも多彩なメロディとコード進行で自身の世界を描き出す。ライヴで人気の「青春どっこらしょ」をはじめ、不器用な情熱と真心が詰まった楽曲が並ぶ。

2016年にデビューした演歌歌手、羽山みずきの10周年記念シングル。「お湯割りで」は、お湯割りを題材にしたフォークタッチの軽演歌。70年代ディスコをアレンジした「恋はリバーサイド」をカップリングしている。

珠玉のメロディメイカー、玉置浩二提供の名曲をまとめたコンピレーション・アルバム・シリーズの第4弾。広く知られる人気曲から現在では入手困難なナンバーまで、世代やジャンルも幅広い楽曲群が、2枚組にわたって収録されている。

リマスターを施してアップグレードする『シン』シリーズの第2弾は、作家の伊東潤とコラボした初の公認文芸プログレ・アルバム『武田家滅亡』。ライヴ定番の表題曲ほか、金属恵比須が“戦国時代”に挑んだコンセプト作が、圧倒的な迫力と美しい音像で蘇る。

メジャー・デビュー15周年を迎えた高橋優の3枚組ベスト・アルバム。タイトルは“混沌の時代にもがきながらも是非を見極め、然るべき自由を求めて唄い続けた15年”を意味。インディ時代から最新アルバムまでの選りすぐりの楽曲を揃えている。

メジャー・デビュー15周年を迎えた高橋優のベスト・アルバム。タイトルは“混沌の時代にもがきながらも是非を見極め、然るべき自由を求めて唄い続けた15年”を意味。インディ時代から最新アルバムまでの選りすぐりの楽曲を揃えている。

メジャー・デビュー15周年を迎えた高橋優のベスト・アルバム。タイトルは“混沌の時代にもがきながらも是非を見極め、然るべき自由を求めて唄い続けた15年”を意味。インディ時代から最新アルバムまでの選りすぐりの楽曲を揃えている。

メジャー・デビュー15周年を迎えた高橋優のベスト・アルバム。タイトルは“混沌の時代にもがきながらも是非を見極め、然るべき自由を求めて唄い続けた15年”を意味。インディ時代から最新アルバムまでの選りすぐりの楽曲を揃えている。

メジャー・デビュー15周年を迎えた高橋優のベスト・アルバム。タイトルは“混沌の時代にもがきながらも是非を見極め、然るべき自由を求めて唄い続けた15年”を意味。インディ時代から最新アルバムまでの選りすぐりの楽曲を揃えている。

佐野元春のデビュー45周年を記念したTHE COYOTE BAND名義でのアルバム第2弾。前作に続き、“元春クラシックスの再定義”作品で、ベスト盤のような魅力にあふれながら、重低音の解像度が高いモダンロック・サウンドに仕上がっている。

山下達郎が83年に発表した不朽の名曲「クリスマス・イブ」の2025年版パッケージ。日本のクリスマスを彩り続ける言わずと知れた名曲を、アコースティック・ライヴ版などの複数ヴァージョンで収録したほか、さまざまなボーナストラックも収めている。

歌手、若原りょうの5年ぶりとなるシングル。表題曲は作詞に詩人の朝比奈京仔を、作曲には徳久広司を迎え、未練を甘く切なく綴った一曲だ。カップリングには木下あきらによるムード歌謡曲の「愛終」を収録している。

千葉県出身の歌手、若山かずさによるシングル。表題曲は“待つ女”をテーマにした一曲。カップリングには85年リリースの3枚目のシングル「幸せふたりづれ」を当時のカラオケを使用して再録音している。

メンバー8人全員が社会人として働きながら活動している二刀流バンド、少年キッズボウイのメジャー1stアルバム。熱心なミュージックラバーであるメンバーのさまざまなバックボーンが活かされたカラフルでポップな6曲を収録。

メンバー8人全員が社会人として働きながら活動している二刀流バンド、少年キッズボウイのメジャー1stアルバム。熱心なミュージックラバーであるメンバーのさまざまなバックボーンが活かされたカラフルでポップな6曲を収録。

シンガー・ソングライター、神山羊によるシングル。表題曲は、TVアニメ『キミと越えて恋になる』のEDテーマ。さまざまな壁を越えて素直な気持ちを伝えることの大切さをテーマにした一曲だ。

シンガー・ソングライター、神山羊によるシングル。表題曲は、TVアニメ『キミと越えて恋になる』のEDテーマ。さまざまな壁を越えて素直な気持ちを伝えることの大切さをテーマにした一曲だ。

倉木麻衣のデビュー25周年を記念したB面ベスト・アルバム。ファンのリクエスト上位10曲と本人がセレクトした10曲をギュッと詰め込み、さらに新録スタジオ・ライヴ音源も収められた、盛りだくさんの内容となっている。

倉木麻衣のデビュー25周年を記念したB面ベスト・アルバム。ファンのリクエスト上位10曲と本人がセレクトした10曲をギュッと詰め込み、さらに新録スタジオ・ライヴ音源も収められた、盛りだくさんの内容となっている。

歌手、長生忠之の2025年リリースのシングル。表題曲は大阪を舞台に、男女の細やかな心情を歌った一曲。カップリングには、初めて会った男女の愛を綴った夫婦デュエット曲「夜に堕ちて」を収録している。

山梨出身の女性演歌歌手、笛吹もも香の2025年12月発表のシングル。人目を忍ぶ逢瀬の翌朝における女性の想いを切ないメロディで聴かせる「後朝の雨」、自身で作曲を手がけた「ふるさと笛吹ふたりづれ」が収録されている。

約1年ぶりとなるフル・アルバムは、ライヴで評判の良かった曲を中心としたラインナップ。三橋美智也「南部蝉しぐれ」のカヴァーに始まり、本格バラード「泣けばいい」やJ-POPの名曲「粉雪」、つんくの書下ろし「本気すぎてギラギラ」などを収録。

中国・香港・台湾でのライヴも成功させている東京のサイケデリックポップ・バンド、xiexieのEP。世界共通の寝息の記号“zzz”をタイトルに掲げ、現実と夢が重なる境目をテーマに制作。まさにバンドが鳴らすサイケデリアがリスナーを夢に誘う。

作曲家／プロデューサー、フクゾノヤスヒコのソロ・プロジェクト、ausの2025年作。エレクトロニック・サウンドでありながらも、奥野楽が演奏する“筝”の音世界を主軸に展開する、ausの魅力的な方向転換といえる美しい一枚だ。