新潟のワールド・ミュージック・ミクスチャー・バンド、GOOFY KINGLETSのミニ・アルバム。フォルクローレの影響を受けた旋律とグルーヴ、タイトなリズム・セクション、多様な楽器の重層的なサウンドが、聴き手をどこか遠い異国へと連れていく。

ヒロツナ、シン、タツオによるバンド、QUINDEMBOSのデビュー・ミニ・アルバム。ソウルフルなパンク・サウンドを披露している。レコーディングエンジニアはpleasure and the painのハットリマサヤが担当。

しばてつがさまざまな音楽家と共演するエレクトロニクス・コンサートから、2025年10月18日の東京・Ftarri公演を収録。今回招いたのは現代音楽作曲家・木下正道で、怒涛の電子音対決が魅力となっている。

茨城で25年以上歌手活動を続ける山吹早矢とフジテレビ系『千鳥の鬼レンチャン』で知られる杜このみによるデュエット・シングル。表題曲は、山吹が作詞を担当。カップリングも作詞・曲を山吹が手がけている。

80年代より国内外で精力的な活動を続けてきたヴォイス・パフォーマーの天鼓と、ジャズ・ピアニストの藤井郷子、フィードバック・ノイズ演奏の第一人者である中村としまるによるトリオのデビュー・アルバム。2024年のコンサートでの3曲を収録。

オールディーズ・バンド、ザ・ヴィーナスのメンバーとして活躍したCONNYによるアルバム。ロカビリーにウクレレやスチール・ギターを加えてハワイアン・テイストに仕上げた一枚で、ザ・ヴィーナス時代の楽曲のセルフカヴァーも収録している。

ヴィジュアル系演歌歌謡グループ、さくら前線の2ndシングル。冬を彩る壮大なバラード「雪物語」に加え、「ギラギラ騎士☆」「夢のツリー」をカップリング。すべての楽曲をメンバーでメンバーが作詞・曲を手掛けた意欲作だ。

山口諒也によるソロ活動となったAbsolute areaのミニ・アルバム。リード曲「スノードームに閉じ込めて」は恋の切実な気持ちをスノードームの比喩で描いた一曲。エッジの効いた「ヒーロー」ほかを収録している。

2025年7月末より活動休止中のDAVIDの入手不可能な音源を中心にセレクトされた編集盤。会場限定CD「Cell -raison d'etre-」のヴォーカル再録版など、レアトラックスを満載した“裏ベスト”的な内容だ。

2025年7月末より活動休止中のDAVIDの入手不可能な音源を中心にセレクトされた編集盤。会場限定CD「Cell -raison d'etre-」のヴォーカル再録版など、レアトラックスを満載した“裏ベスト”的な内容だ。

沖縄普天間出身のラッパーDeeyとTHE ANTHEMで頭角を現したラッパーEVO、関西のラッパー／ビートメイカーMrRnによるアルバム。タイトルが表わすようにアジアのゲートとなるような、世界に通用するメッセージとサウンドが詰まっている。

1989年に結成された新潟発のハードコアパンク・バンド、DERIDEの6年ぶりのスタジオ録音盤。DERIDE流の全壊ハードコアパンクの根底にある焦げ付いた普遍的なロック要素が余すことなくあふれ出た4曲を収録している。

男性6人組ダンス・ヴォーカル・グループ“ENJIN”が、6人体制で放つ初EP。凍えるような季節の中でも“誰かと過ごす時間”のぬくもりを感じさせるダンス・チューン「Day by day by day」をはじめ、冬にちなんだ楽曲を揃えている。

男性6人組ダンス・ヴォーカル・グループ“ENJIN”が、6人体制で放つ初EP。凍えるような季節の中でも“誰かと過ごす時間”のぬくもりを感じさせるダンス・チューン「Day by day by day」をはじめ、冬にちなんだ楽曲を揃えている。

GANG PARADEの活動10周年イヤーを記念した、メジャー8作目となるシングル。TVアニメ『デブとラブと過ちと！』のオープニング・テーマ「Happy Yummy Lucky Yummy」ほかを収録している。

GENERATIONSの2025年12月発表のアルバム。新体制の彼らを象徴するかのような、6つのピースがひとつになった個性豊かなコンセプト作で、新曲「PAINT」などが楽しめる。Da-iCEとの初コラボ曲「Grounds」も収録。

GENERATIONSの2025年12月発表のアルバム。新体制の彼らを象徴するかのような、6つのピースがひとつになった個性豊かなコンセプト作で、新曲「PAINT」などが楽しめる。Da-iCEとの初コラボ曲「Grounds」も収録。

GENERATIONSの2025年12月発表のアルバム。新体制の彼らを象徴するかのような、6つのピースがひとつになった個性豊かなコンセプト作で、新曲「PAINT」などが楽しめる。Da-iCEとの初コラボ曲「Grounds」も収録。

前作「サファイア」に続き、アニメ・タイアップ曲を収めたシングル。表題曲は、MBS／TBS系で放送の『永久のユウグレ』のエンディング・テーマ。カップリングには、番組のWエンディング・テーマ「星紡ぎ」と敬愛する羊文学のカヴァーを収録している。

前作「サファイア」に続き、アニメ・タイアップ曲を収めたシングル。表題曲は、MBS／TBS系で放送の『永久のユウグレ』のエンディング・テーマ。カップリングには、番組のWエンディング・テーマ「星紡ぎ」と敬愛する羊文学のカヴァーを収録している。

2004年生まれのシンガー・ソングライター、Kucciのシングル。TVアニメ『千歳くんはラムネ瓶のなか』のOPテーマとして書き下ろされた「ライアー」は、迷いや不安を打ち破るように背中を押すエンパワーメント・ソングとなっている。

tetsuya率いるL'Arc〜en〜Cielのトリビュート・バンド、Like-an-Angelのデビュー・シングル。タイトル曲は彼ら初の完全オリジナル曲で、作詞・曲はヴォーカルのjekyllが担当している。

tetsuya率いるL'Arc〜en〜Cielのトリビュート・バンド、Like-an-Angelの2ndシングル。タイトル曲では“衝突を恐れず、何度転んでも立ち上がる強さ”をテーマに、彼らの今を象徴するサウンドが刻み込まれた。

OCTPATHの8thシングル。表題曲は、彼らの強みであるヴォーカル＆ダンスで魅了するステージ映えするナンバー。“日本を、世界を元気に”というコンセプトのもと、コール＆レスポンスが楽しいハッピーなパーティ・チューンに仕上がっている。

OCTPATHの8thシングル。表題曲は、彼らの強みであるヴォーカル＆ダンスで魅了するステージ映えするナンバー。“日本を、世界を元気に”というコンセプトのもと、コール＆レスポンスが楽しいハッピーなパーティ・チューンに仕上がっている。