神野友亜のソロ・プロジェクト、SARD UNDERGROUNDの3rdオリジナル・アルバム。ソロ体制となって初の作品で、前向きな再生への願いを歌ったタイトル曲をはじめ、新章を彩る進化したサウンドと心震わせるメッセージが印象深い。

神野友亜のソロ・プロジェクト、SARD UNDERGROUNDの3rdオリジナル・アルバム。ソロ体制となって初の作品で、前向きな再生への願いを歌ったタイトル曲をはじめ、新章を彩る進化したサウンドと心震わせるメッセージが印象深い。

みずき小夜子の15枚目となるシングル。「うたかたの花」は既婚のキャリアウーマンの危険な恋の行方を歌った一曲。「恋ひと夜」は横浜桜木町を舞台に屋形船で月に一度だけ逢瀬を重ねる大人のカップルの物語だ。

10月からスタートする全国ツアーと同タイトルの4曲入りEP。タイトル通りシドの“ダークな一面”に焦点を当てた作品で、先行配信されたリード曲「0.5秒の恋」をはじめ、ライヴを盛り上げること必至のダークかつエネルギッシュな楽曲が詰まっている。

10月からスタートする全国ツアーと同タイトルの4曲入りEP。タイトル通りシドの“ダークな一面”に焦点を当てた作品で、先行配信されたリード曲「0.5秒の恋」をはじめ、ライヴを盛り上げること必至のダークかつエネルギッシュな楽曲が詰まっている。

スピッツが1995年に発表した6作目のアルバム『ハチミツ』の30周年記念盤。「ロビンソン」「愛のことば」など、不朽の名作が並ぶ本編に加え、ライヴ・ヴァージョン4曲をエミリー・ラザーによる最新リマスタリング音源で収録している。

2022年結成、21世紀型王道ロック・バンドによるメジャー1stアルバム。三浦翔平主演ドラマ『やわ男とカタ子』のOPテーマ「過呼吸愛」をはじめ、バンドのこれまでの歩みと現在地が刻み込まれている。

2022年結成、21世紀型王道ロック・バンドによるメジャー1stアルバム。三浦翔平主演ドラマ『やわ男とカタ子』のOPテーマ「過呼吸愛」をはじめ、バンドのこれまでの歩みと現在地が刻み込まれている。

東京〜横浜拠点の5人組、ブルックスの1stアルバム。先行曲「bitches brew」「anna's cradle」「cicada」などを収録。70年代ロックから90年代ポップスまで、過去と現在が交錯するサイケデリックロック作となっている。

台湾出身の歌姫、レイジュが故郷への思いを綴ったアルバム『台湾・歌紀行』の第2弾。情景が思い浮かんでくるような書き下ろしオリジナル新曲のほか、それぞれのカラオケ、テレサ・テンの歌唱で知られる「月亮代表我的心」のカヴァーなどを収録している。

80年にフォーク・デュオ“雅夢”の一員としてデビュー、解散後はソロ活動やラジオDJとして活躍してきた三浦和人のアルバム。“人の心に寄り添える音楽”という軸はそのままに、自分自身の心により深く踏み込んだアルバムに仕上がっている。

山口ひろみの2025年第1弾シングル。表題曲の作詞は麻こよみ、作曲は自身12年ぶりとなる弦哲也が担当。山形・銀山温泉を舞台にした王道演歌に仕上がっている。岸田敏志が手掛けた「恋問海岸ラプソディ」は、恋問海岸の道の駅「恋問館」のテーマ曲だ。

倍速で再生したギターと多重録音による独創性に満ちた名盤『I/o』（1978年）で知られる音楽家、新津章夫の膨大な未発表音源集第1弾。若き日の多重録音や『I/o』の作風が垣間見られるデモ・テープほか実験的な音に満ちた33テイクを収録している。

演歌歌手・石原詢子の1年ぶりのシングル。「恋雨」は、名曲「愛はかげろう」で知られる雅夢の三浦和人が書き下ろしたフォーク歌謡。懐かしく切ないメロディが心に沁みる一曲に仕上がっている。カップリングでは「愛はかげろう」をカヴァー。

2026年の40周年アニバーサリーを受けて、プレ40周年企画となる楽曲を収録したシングル。表題曲は、代表曲「帰らんちゃよか」にストリングスを基調としたアレンジを加えた一曲。カップリングは「出世坂」の2025年ヴァージョンだ。

堀内孝雄による前作「泣けばいい」で新境地を開拓した二見颯一による1年ぶりのシングル。「こころの声」は、原譲二 (北島三郎) が初めて二見の楽曲を手がけた作品。「花ごころ」も原譲二が手がけた一曲だ。

堀内孝雄による前作「泣けばいい」で新境地を開拓した二見颯一による1年ぶりのシングル。「こころの声」は、原譲二 (北島三郎) が初めて二見の楽曲を手がけた作品。カップリングに、四方章人作曲による「月待ちの夜」を収録している。

日向坂46の15thシングル。表題曲は2期生の金村美玖と小坂菜緒がWセンターを務めたほか、2〜4期生までの19名が参加。ストリングスのアレンジも爽やかな、明るいハウス・チューンに仕上がっている。5期生による「空飛ぶ車」などをカップリング。

日向坂46の15thシングル。表題曲は2期生の金村美玖と小坂菜緒がWセンターを務めたほか、2〜4期生までの19名が参加。ストリングスのアレンジも爽やかな、明るいハウス・チューンに仕上がっている。5期生による「空飛ぶ車」などをカップリング。

日向坂46の15thシングル。表題曲は2期生の金村美玖と小坂菜緒がWセンターを務めたほか、2〜4期生までの19名が参加。ストリングスのアレンジも爽やかな、明るいハウス・チューンに仕上がっている。5期生による「空飛ぶ車」などをカップリング。

日向坂46の15thシングル。表題曲は2期生の金村美玖と小坂菜緒がWセンターを務めたほか、2〜4期生までの19名が参加。ストリングスのアレンジも爽やかな、明るいハウス・チューンに仕上がっている。5期生による「空飛ぶ車」などをカップリング。

日向坂46の15thシングル。表題曲は2期生の金村美玖と小坂菜緒がWセンターを務めたほか、2〜4期生までの19名が参加。ストリングスのアレンジも爽やかな、明るいハウス・チューンに仕上がっている。5期生による「空飛ぶ車」などをカップリング。

音楽ライター・金澤寿和監修“ライトメロウ”シリーズより、50年以上のキャリアを誇るギタリスト・芳野藤丸をピックアップ。リーダー作やソロ作、50周年記念作『50/50 Fifty Fifty』より金澤が15曲を選曲。書き下ろしの新曲も収める。

北山たけしの2025年第1弾となるシングル。表題曲「紫陽花のひと」は、ムード歌謡テイストの楽曲で、中低音の声質の魅力を発揮したナンバー。カップリング「面影酒」では自身が作詞・曲を手がけている。

2008年の「廃業宣言」から、15年の時を経て活動を再開した倉橋ヨエコあらためヨエコによる、復帰後3枚目のアルバム。実体験から感じた願いを込めた「通知表」に、セルフカヴァー7曲を加えた全8曲を収録している。