デビュー45周年を記念した松田聖子の作曲家別企画アルバムの財津和夫編。「チェリーブラッサム」「白いパラソル」をはじめ、財津が1981年から84年にかけて提供した、ニューミュージック的なナンバーが充実している。

辰巳ゆうとの2025年1月発表のシングルの新装盤。作詞・売野雅勇、作曲・幸耕平で贈る、愛のメッセージをテーマにしたアップ・テンポなナンバー「運命の夏」に加え、エヴァーグリーンなラヴ・ソング。「夢で逢いましょう」を新たにカップリングしている。

辰巳ゆうとの2025年1月発表のシングルの新装盤。作詞・売野雅勇、作曲・幸耕平で贈る、愛のメッセージをテーマにしたアップ・テンポな表題曲に加え、ハーバーライトが揺れる港を舞台に、哀愁の歌声で紡いだ「ハーバーライト」を新たにカップリング。

辰巳ゆうとの2025年1月発表のシングルの新装盤。作詞・売野雅勇、作曲・幸耕平で贈る、愛のメッセージをテーマにしたアップ・テンポな表題曲に加え、アルトサックスやエレキギターが盛り上げるロックな一曲「冬の星座」を新たにカップリングしている。

東京力車の2025年第1弾シングルの“追走”盤。山本譲二が作詞を担当した男気あふれる「俺らしく…」に加え、「群雄召魂歌」とメンバーの白上一成が自ら作詞も手掛けたソロ楽曲「DOKIDOKI 〜愛のビート〜」を新たにカップリングしている。

東京力車の2025年第1弾シングルの“追走”盤。山本譲二が作詞を担当した男気あふれる「俺らしく…」に加え、「群雄召魂歌」とメンバーの石橋拓也が自ら作詞も手掛けたソロ楽曲「ラブハラスメント」を新たにカップリングしている。

東京力車の2025年第1弾シングルの“追走”盤。山本譲二が作詞を担当した男気あふれる「俺らしく…」に加え、「群雄召魂歌」とメンバーの田井裕一が自ら作詞も手掛けたソロ楽曲「人は花」を新たにカップリングしている。

唯一無二の男装アイドル、風男塾の38枚目のシングル。表題曲は全メンバーがラップに挑戦し、「未来は誰にも分からない、だからこそ、自分の力で勇気を持って切り拓こう」という前向きな想いを届ける、アツいメッセージ・ソングとなっている。

唯一無二の男装アイドル、風男塾の38枚目のシングル。表題曲は全メンバーがラップに挑戦し、「未来は誰にも分からない、だからこそ、自分の力で勇気を持って切り拓こう」という前向きな想いを届ける、アツいメッセージ・ソングとなっている。

唯一無二の男装アイドル、風男塾の38枚目のシングル。表題曲は全メンバーがラップに挑戦し、「未来は誰にも分からない、だからこそ、自分の力で勇気を持って切り拓こう」という前向きな想いを届ける、アツいメッセージ・ソングとなっている。

相川七瀬や水谷千恵子のツアー・メンバーとしてもヴァイオリニスト、末延麻裕子によるシングル。表題曲は愛を込めた手紙を“音”で綴った一曲。カップリングには温かな旋律の「永遠」や「Mother 2025」を収録している。

“歌謡シューゲイザー”を掲げて名古屋で活動するバンド“溶けない名前”による2015年のデビュー作『タイムマシンがこわれるまえに』を、再録、リミックス、リマスタリングして再リリース。歌謡性とノイズの融合など、オリジナリティ溢れる一枚だ。

J-POPとK-POPの二つの顔を持つガールズ・グループ、2FACEの1stシングル。SISTARの代表曲のリメイク・カヴァー「ALONE」、愛の芽生えを率直で初々しい気持ちで描き出したダンス・ナンバー「LOVE TONIGHT」を収録。

森山直太朗が影響を受けた音楽や自身のルーツをたどりながら、自分らしいスタイルを追求し作り上げた一枚。幼少期から聴き馴染みのあるカントリー＆ウエスタン、ブルーグラス、カレッジ・フォークをベースに、祝祭的なサウンドに満ちた仕上がり。

同時発売の『Yeeeehaaaaw』と対をなす、アンビエントで静謐な旋律漂う内向的なアルバム。とある架空の古道具屋で流れている、とある楽曲をイメージして制作したコンセプト作。映像には栃木のアンティーク家具屋での本作のライヴの模様を収める。

シンガー・ソングライターの平井大によるディズニー公式カヴァー・アルバム第2弾。「美女と野獣」「星に願いを」といった歌い継がれる名曲たちを、ディズニー好きの彼がナチュラルに壮大にブルージーに表現してみせた。

平井大による初のディズニー公式カヴァー・アルバム。自身のライヴで定番の「アロハ・エ・コモ・マイ」をはじめ、ディズニー好きの彼がディズニーの名曲や人気曲を平井流アイランド･ミュージックにアレンジした、心地よい一枚だ。

遠藤ミチロウ、三上寛のトリビュート・アルバムにも参加する“足鈴の弾き我鳴りスト”が、約11年ぶりに放つソロ・アルバム。2024年夏からの米不足に声を上げる「米騒動」をはじめ、弾き語りを軸とした“魂の独唱パンク”が詰まっている。

日本の即興音楽界を代表するサックス奏者、広瀬淳二の2025年10月発表のアルバム。自作楽器“SSI4号機”での演奏が中心となっており、作品ごとに趣の異なるさまざまなノイズを生み出している。

坂口光央と市原義己、二人のシンセサイザー奏者によるデュオ・アルバム。2025年4月6日に東京・Ftarriに出演した際の36分弱の演奏が収録されている。ともに複数のシンセを駆使した濃密なサウンドが聴きどころ。

フランス・パリ在住のドラマー、パーカッショニスト、即興演奏家、村山政二朗によるHitorriレーベルから5作目となるアルバム。ヴォイス使用は減らし、唯一無二のドラムス演奏を披露している。

人気ボーカロイド・音街ウナの誕生日を祝うスペシャル・アルバム第3弾。香椎モイミ、MIMI、カルロス袴田（サイゼP）、Atena、キノシタという人気クリエイター陣による書き下ろし楽曲とヒット曲の数々を詰め込んだベスト・オブ・ベストな2枚組だ。

大阪のストリート・パンク・バンド、BLOODSHOT FAMIGRIAのフロントマン、KAZYAを中心に2024年に結成された新バンドの1stフル・アルバム。ポップかつ攻撃的でどこか懐かしさも感じさせるパンクロックを展開している。

10代半ばでギターを始めた、akira taniguchiによる前作から8年ぶりとなる2ndアルバム。全体を通して共通しているのは“おぼろげなイメージ”“情景が浮かぶような曲調”。クラシックギターの余韻を活かしたアンビエントな楽曲が並ぶ。

2025年春に行なった初のワールドツアーより、4月13日のKアリーナ横浜公演を収録したライヴ・アルバム。 「DRIP」「BATTER UP」「SHEESH」といったヒット曲群をはじめ、YGの先輩となる2NE1のカヴァーも楽しめる。