アイドル・グループ“ゑんら”のメンバーでイラストレーターの、みいらみさとの4thアルバム。アーバンギャルドのおおくぼけいらが参加するほか、みさとも作詞を担当。悲喜交々なストーリーを描く楽曲が楽しめる。

日本のシティポップを紹介し続けてきた金澤寿和が選曲・監修する『Light Mellow』シリーズの一枚。歌謡ロックを確立させたアン・ルイスの初期作品をまとめたDisc 1、DJ小林克也によるトークに乗せたDisc 2からなる2枚組。

元古時計のジェームス西田によるミニ・アルバム。誰もが共感できる人間の弱さや温もりを描きたいと思索していた時に大病を経験したことで、素直な言葉がより説得力をもって伝わってくる、愛にあふれた8曲を収録している。

俳優のチ・チャンウクによる1stアルバム。既発のシングル曲に加え、ファンとともに歩んできた時間に感謝を捧げた「Celebration」、ぬくもりあふれるクリスマス・ソング「My Christmas Wish」などを収録している。

俳優のチ・チャンウクによる1stアルバム。既発のシングル曲に加え、ファンとともに歩んできた時間に感謝を捧げた「Celebration」、ぬくもりあふれるクリスマス・ソング「My Christmas Wish」などを収録している。

ももと小春からなる姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタンによる昭和歌謡カヴァー・アルバム。2025年＝昭和100年に節目となる年にリリースされる一枚で、「君は薔薇より美しい」「さらば恋人」などの名曲を楽しめる。

ももと小春からなる姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタンによる昭和歌謡カヴァー・アルバム。2025年＝昭和100年に節目となる年にリリースされる一枚で、「君は薔薇より美しい」「さらば恋人」などの名曲を楽しめる。

“結成10周年”“メジャー・デビュー5周年”“新体制3周年”とアニバーサリー尽くしの2025年を締めくくる11thシングル。冬の女王こと広瀬香美が作詞・曲／プロデュースを手掛けた表題曲に加え、カップリングも冬にちなんだナンバーを揃えている。

“結成10周年”“メジャー・デビュー5周年”“新体制3周年”とアニバーサリー尽くしの2025年を締めくくる11thシングル。冬の女王こと広瀬香美が作詞・曲／プロデュースを手掛けた表題曲に加え、カップリングも冬にちなんだナンバーを揃えている。

“ささやき声の天才少女”こと熊崎ふさ子のソロ・ユニットが2010年に発表した代表的アルバム。仏ポップと80年代歌謡を融合した名曲「不良マネキン」をはじめ、「コンピューターおばあちゃん」のカヴァーや「覆面調査員」の中国語版などを収録している。

福岡発の4人組、ポルカドットスティングレイの5thフル・アルバム。曲調は従来どおりにバラエティ豊かで、現在の好調ムードを詰め込んだダンサブルな楽曲を中心に収録。アニメ『ポケットモンスター』のED曲「ねてもさめても」など、タイアップ曲も多数。

福岡発の4人組、ポルカドットスティングレイの5thフル・アルバム。曲調は従来どおりにバラエティ豊かで、現在の好調ムードを詰め込んだダンサブルな楽曲を中心に収録。アニメ『ポケットモンスター』のED曲「ねてもさめても」など、タイアップ曲も多数。

ベルノバジャムズなど、さまざまなユニット活動を展開するヤスエでんじゃらすおじさんことYDOの1stアルバム。2025年に制作した楽曲を中心に、リード曲「東京」やシングル「闇光」「婚前旅行」ほか、シティポップからバラードまでを歌い上げている。

ロクデナシの前作から2年ぶりとなる2ndアルバム。2024年以降にデジタル配信された楽曲に加え、カンテレ・フジテレビ系 火ドラ★イレブン『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか？』のオープニング・テーマ「カロン」ほかを収録。

ロクデナシの前作から2年ぶりとなる2ndアルバム。2024年以降にデジタル配信された楽曲に加え、カンテレ・フジテレビ系 火ドラ★イレブン『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか？』のオープニング・テーマ「カロン」ほかを収録。

金澤寿和が選曲・監修する『Light Mellow』シリーズの一枚。80年代に女性ジャズ・ブームを創出した阿川泰子の楽曲を収録したDisc 1、リミックスなどDJ仕様の楽曲を収めたDisc 2からなる2枚組。

ヒカシューの巻上公一による初の口琴ソロ・アルバム。2025年の阿寒湖での“第10回国際口琴会議”開催を祝して制作された一枚。わずかに揺らぐことを意味する言葉を冠した作品に仕上がっている。

女性2人組アイドル・ユニット、月刊PAMの1stアルバム。森谷優里による新曲「ラスト・ピース」を収録した“POPサイド”と、おやすみホログラムのオガワコウイチのプロデュースによる“ROCKサイド”との2枚組だ。

ポップスからジャズに演歌までを聴かせる女性歌謡シンガー、香山るりのシングル。表題曲をはじめ、気鋭作詞家の内田直四郎が大胆にもAIに指示して作り出した地元愛がベースの3曲を、香山が美しくも、切なく歌い上げている。

2025年をもって、メンバー3人全員がグループを卒業することを発表した“V-ROCK IDOL”、混沌少女の3rdフル・アルバム。卒業をする3人から応援してくれているファンに向けてのはなむけの作品となっている。

18歳の山崎ハコによる鮮烈なデビュー・アルバムの50周年記念豪華盤。オリジナル・マスターテープより初リマスターとなる本編に加え、1976年新宿ロフトオープン時の貴重なライヴ音源と、デビュー前の1974年のデモ音源を追加収録した2枚組だ。

ミクスチャーの先駆者、山嵐の9年ぶりとなるオリジナル・アルバム。持ち前のラップロックにスペースサイケデリックロックを融合した表題曲や、リズミカルに疾走するサウンドにキレの良いフロウがのる「桜梅桃李」など、スケール感のある楽曲が並ぶ。

ブラックメタル・バンドのBarglarを休止中のNori Darknessが始めたノイズ／インダストリアル・バンドのアルバム。多岐にわたるノイズ楽曲、ノイズとロックの複合、不穏で淀んだインダストリアル曲などバリエーション豊かな16曲を収録。

2010年に「涙の銀座線」でデビューした純烈による、15周年を記念したオールタイム・ベスト・アルバム。メンバーチェンジを乗り越え夢を積み重ねてきた酒井一圭が、歴史を振り返りながらセレクトした2枚組。

音楽活動をするVTuberのトップランカー、星街すいせいとアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のコラボ・パッケージ。スタジオカラー初のガンダム作品を彩った、クールなエンディング・テーマや挿入歌を収める。