“リトグリ”の2025年第1弾CDシングル。表題曲は、TVアニメ『ロックは淑女の嗜みでして』のEDテーマ。お嬢様学校を舞台に、バンド活動を通して本音でぶつかりあい、全力で夢に向かうキャラクターたちの心情ともシンクロする力強いナンバーだ。

“リトグリ”の2025年第1弾CDシングル。表題曲は、TVアニメ『ロックは淑女の嗜みでして』のEDテーマ。お嬢様学校を舞台に、バンド活動を通して本音でぶつかりあい、全力で夢に向かうキャラクターたちの心情ともシンクロする力強いナンバーだ。

“リトグリ”の2025年第1弾CDシングル。表題曲は、TVアニメ『ロックは淑女の嗜みでして』のEDテーマ。お嬢様学校を舞台に、バンド活動を通して本音でぶつかりあい、全力で夢に向かうキャラクターたちの心情ともシンクロする力強いナンバーだ。

スティーヴィー・サラスの全面協力でデビューしたB.B.B.のギタリスト、米澤和幸が池田哲也（b）、池田拓郎（ds）と組んだ3ピース・バンドの1stアルバム。2012年の結成以来ライヴで培ったファンキーかつストレートなパワーロックを展開。

福岡を拠点とするシンガーのMahina Appleとプロデューサー／ビートメイカーのMANTISが、約6年ぶりに放つコラボレーション・アルバム。時の流れとともに移ろう感情や記憶、未来へと続く無数の“シグナル”をテーマにした作品となっている。

15枚目のオリジナル・アルバム。パリ五輪のアスリート応援曲「フルール・ドゥ・ラ・パシオン」をはじめ、「ゆびきりげんまん」「愛をありがとう」「傷だらけの王者」「CHANGE MY WORLD」といったタイアップ曲や新曲も収めた充実作だ。

15枚目のオリジナル・アルバム。パリ五輪のアスリート応援曲「フルール・ドゥ・ラ・パシオン」をはじめ、「ゆびきりげんまん」「愛をありがとう」「傷だらけの王者」「CHANGE MY WORLD」といったタイアップ曲や新曲も収めた充実作だ。

DEAD ENDのカリスマ・ヴォーカリストのライヴ盤。2024年3月2日に東京・EX THEATER ROPPONGIで行なわれた還暦公演の模様で、バンドやソロの楽曲を揃えた内容となっている。SUGIZOや清春、土屋昌已らがゲスト参加。

DEAD ENDのカリスマ・ヴォーカリストのライヴ盤。2024年3月2日に東京・EX THEATER ROPPONGIで行なわれた還暦公演の模様で、バンドやソロの楽曲を揃えた内容となっている。SUGIZOや清春、土屋昌已らがゲスト参加。

札幌を拠点に活動する3ピース・ハードコア・バンド、Nobody Celebrates My Birthdayの3rdアルバム。よりヘヴィにタフネスに、ファストでカオティックに進化した快作だ。

8人組ボーイズ・グループ、OCTPATHの7thシングル。タイトル曲は、RYOJI（ケツメイシ）からの提供曲。楽しい夏の思い出はもちろん、これから訪れる夏への期待感や永遠に忘れられない夏の体験などを盛り込んだ、正真正銘のサマー・ソングだ。

8人組ボーイズ・グループ、OCTPATHの7thシングル。タイトル曲は、RYOJI（ケツメイシ）からの提供曲。楽しい夏の思い出はもちろん、これから訪れる夏への期待感や永遠に忘れられない夏の体験などを盛り込んだ、正真正銘のサマー・ソングだ。

2025年6月で“活動終了”を発表した5人組アイドル、SW!CHのミニ・アルバム。配信でリリースしている楽曲に加えて、ダンス・チューンやこれまでのイメージとは異なる挑戦的な楽曲などを収録。Sugaya Bros.からの3年半ぶりの提供曲も。

“TJBB”の3曲入りEP。表題曲はドラマ『失踪人捜索班 消えた真実』主題歌起用の、歌謡テイストのミディアム・バラード。自身J初のサマー・チューン「Hot summer」、ダンス・ナンバー「Attention」をカップリングしている。

“TJBB”の3曲入りEP。表題曲はドラマ『失踪人捜索班 消えた真実』主題歌起用の、歌謡テイストのミディアム・バラード。自身J初のサマー・チューン「Hot summer」、ダンス・ナンバー「Attention」をカップリングしている。

2025年いっぱいでの解散を発表した4人組、Waiveのセルフカヴァー・ベスト第2弾。最初期のバラードの「spanner」や初期衝動を感じる「assorted lovephobia」、メッセージ・ソング「HEART.」などを収録している。

音楽プロデューサーの佐久麻瞬太郎によるソロ・プロジェクト、ZAKINOのアルバム。チプルソ、どんぐりずといったMC陣に加え、ブラス・セクションにTomoki Sandersらが参加した豪華な一枚に仕上がっている。

2019年結成の3ピース・ロック・バンド、すてばちが時啓草のドラマー・架を新メンバーに迎えてレコーディングされた6曲入り。チャック・ベリー風の「いきすぎたデカダンス」やパンクロック「だだ」、Cocksuckersのカヴァーなどを収録。