ヒップホップとロックを融合させる注目アーティスト、(sic)boyの集大成とも呼べるフル・アルバム。リード曲「DISTORTED世界」を含む新曲や未発表曲も満載し、現体制に一区切りをつけ、次へのフェーズを感じさせる仕上がりとなっている。

ボカロPでもある新世代クリエイター、くじらのシングル。表題曲はTVアニメ『しゃばけ』のオープニング・テーマに起用。それぞれの弱さとまっすぐ向き合った、リアルでどこか不器用で、どこまでも優しい、“ちゃんとできない”誰かのための楽曲が並ぶ。

シンガー・ソングライター、くろさわかなのメジャー・デビュー・シングル。代表曲「INABA no 白兎」をはじめとして、鳥取県で出会った人々や地域にインスパイアされて誕生した楽曲で構成されている。

本人が公認しているアルバムとしては通算21作目。自らが作詞・曲を手がけ、フォークやカントリーをベースにした人間味あふれるオリジナル曲に加えて、ルーツ・ミュージック「Pay me My money Down」なども収録している。

新世代歌謡グループ、はやぶさの約1年ぶりのシングル。二人のYouTubeチャンネル「スナックはやぶさ」をモチーフにした表題曲は、スナックのママ（ヒカル）と常連客（ヤマト）との軽妙な掛け合いが楽しいキャッチーな歌謡曲となっている。

新世代歌謡グループ、はやぶさの約1年ぶりのシングル。二人のYouTubeチャンネル「スナックはやぶさ」をモチーフにした表題曲は、スナックのママ（ヒカル）と常連客（ヤマト）との軽妙な掛け合いが楽しいキャッチーな歌謡曲となっている。

幼少期よりムード歌謡に傾倒し、和田弘とマヒナスターズのヴォーカリストとしてデビューしたタブレット純のカヴァー・アルバム。「サヨナラ横浜」ほか、数多くのヒット曲を生み出してきた中川博之作品を大いに歌い上げている。

佐野遊穂と佐藤良成によるデュオ、ハンバート ハンバートの初の公式ベスト・アルバム。代表曲や人気曲を揃えつつ、2025年9月放送開始のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌として書き下ろした新曲「笑ったり転んだり」も収められている。

佐野遊穂と佐藤良成によるデュオ、ハンバート ハンバートの初の公式ベスト・アルバム。代表曲や人気曲を揃えつつ、2025年9月放送開始のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌として書き下ろした新曲「笑ったり転んだり」も収められている。

人気ベスト盤シリーズ『ゴールデン☆ベスト』のヒデとロザンナ編。松任谷由実の作詞による「追想」、「ロンリー・ウーマン」ほか、ワーナー時代の音源に加えて、デビュー曲「愛の奇跡」のリレコーディング・ヴァージョンも収録している。

神奈川県出身の新人シンガー・ソングライター、ラナメリサの1stアルバム。リード曲「愛でてよベイベー」は、宅見将典がプロデュースを担当。圧巻の歌声と印象的なアコギのリフなど、聴きどころが詰まっている。

家入レオの19枚目のシングル。表題曲は“ユニゾン”の斎藤宏介をフィーチャーした初の男性とのコラボ楽曲で、Ryosuke "Dr.R" Sakaiがプロデュースを担当。ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』の主題歌にも起用されている。

家入レオの19枚目のシングル。表題曲は“ユニゾン”の斎藤宏介をフィーチャーした初の男性とのコラボ楽曲で、Ryosuke "Dr.R" Sakaiがプロデュースを担当。ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』の主題歌にも起用されている。

家入レオの19枚目のシングル。表題曲は“ユニゾン”の斎藤宏介をフィーチャーした初の男性とのコラボ楽曲で、Ryosuke "Dr.R" Sakaiがプロデュースを担当。ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』の主題歌にも起用されている。

兵庫県川西市出身の女性シンガー、華月まみの2025年11月発表のシングル。杉田二郎の「夢よ覚めないで」、門倉有希の「ひまわり」、桂銀淑の「ベサメ・ムーチョ」と、彼女がお気に入りのナンバーをカヴァーしている。

ジャパニーズR＆Bのパイオニア、久保田利伸によるTVアニメ『Let's Play クエストだらけのマイライフ』の主題歌シングル。オープニング・テーマの「1, 2, Play」とエンディング・テーマの「Left & Right」を収録。

現地でブラジル音楽を学んだ原田レイ子による全国デビュー作。全曲の作詞を自らが担当。ギタリスト、Marcelo木村とのコラボ作「o fim do verao （夏の果て）」などを収録している。

歌舞伎にとどまらずあらゆる芸術に精通する五代目・坂東玉三郎のカヴァー・アルバム。2024年作『夢の中に君がいる』に続く連作で、シャンソンやスタンダードのほか、自身が訳詞を手がけた「星に願いを」などさまざまな楽曲を収録している。

歌舞伎にとどまらずあらゆる芸術に精通する五代目・坂東玉三郎のカヴァー・アルバム。2024年作『夢の中に君がいる』に続く連作で、シャンソンやスタンダードのほか、自身が訳詞を手がけた「星に願いを」などさまざまな楽曲を収録している。