札幌出身の5人組ロック・バンド、ランチブレイクの前作から4年ぶりに放つ3rdアルバム。リード曲「うごきだせ!」をはじめ、「あの街って天国」「マスカレイド」など、進化したポップをドラマチックに体現した一枚だ。

男装ダンス＆ヴォーカル・グループ、ル・クールのメジャー1stシングル。表題曲はバロック調のサウンドをベースに、恋のもどかしさを禁忌にたとえた詞を歌い上げたナンバー。プロデュースは、前作に引き続き高慶“CO-K”卓史が務めている。

男装ダンス＆ヴォーカル・グループ、ル・クールのメジャー1stシングル。表題曲はバロック調のサウンドをベースに、恋のもどかしさを禁忌にたとえた詞を歌い上げたナンバー。プロデュースは、前作に引き続き高慶“CO-K”卓史が務めている。

男装ダンス＆ヴォーカル・グループ、ル・クールのメジャー1stシングル。表題曲はバロック調のサウンドをベースに、恋のもどかしさを禁忌にたとえた詞を歌い上げたナンバー。プロデュースは、前作に引き続き高慶“CO-K”卓史が務めている。

低音の声の響きが魅力の歌手、亜蘭のデビュー・シングル。表題曲は空港を舞台に諦めきれない愛しい人への想いを歌った歌謡演歌。「孤独のブルース」は、4ビートのジャズ・テイストのブルースだ。

ヴァイオリニスト、益子侑の“お酒文化”と“お祭り”をテーマにしたシングル。日本のお酒の魅力や楽しみ方を盛り込み、豊かな日本の文化を楽しく世界に広めることを目指している。カップリングには「銀河鉄道999」のヴァイオリン・ソロを収録。

田中ヤコブ率いる4人組バンド、家主が2022年に配信リリースしたライヴ・アルバム。アルバム『DOOM』を携えて行なったツアーを収めたもので、エネルギッシュな演奏と、3人のフロントマンが紡ぐ三者三様のグッドメロディの応酬が味わえる。

田中ヤコブ（vo,g）を中心とする4人組ロック・バンド、家主の2025年9月発表のEP。こだわり抜いた煌びやかで重厚なサウンド、オルタナティヴな独自性を深めた豪快かつ繊細なアレンジ、諦念と希望が入り混じった切実な歌などが聴きどころだ。

田中ヤコブ（vo,g）を中心とする4人組ロック・バンド、家主の2025年9月発表のEP。こだわり抜いた煌びやかで重厚なサウンド、オルタナティヴな独自性を深めた豪快かつ繊細なアレンジ、諦念と希望が入り混じった切実な歌などが聴きどころだ。

札幌を拠点に活動するR＆B／ソウル・シンガー、笠原瑠斗の3rdアルバム。時代の流行りに惑わされることなく理想の音を追求し、ネオソウルやフューチャーソウルといったアーバンな方向性を強めた意欲作となっている。B.I.G.JOEらが参加。

歌謡歌手、叶直人のシングル。表題曲は、約30年前に我修院達也（若人あきら）に作ってもらっていた幻の楽曲が陽の目をみることに。カップリングでは在籍していた松井久とシルバースターズのヒット曲「悲しくないわ」を竹田由美とのデュエットで披露。

声優アーティスト、吉武千颯の1stシングル。表題曲は、『週刊ラノベアニメ』のOPテーマで、ゆずの北川悠仁とギタリストの佐々木“コジロー”貴之によるポジティヴ・ソング。新鋭・馬瀬みさきによる「love me Do」をカップリングしている。

TBS『街角テレビ』､NHK『女ののど自慢』などに出演歴がある狩野圭子の通算5枚目となるシングル。表題曲は軽快なテンポでリズミカルな歌謡曲。自身が作詞を手がけ、等身大の“今"と“将来”を歌い上げている。

ギタリストでメロディメイカーの松江潤が既発の配信シングルに、新曲「やはり彼女は美しい」を加えて完成させたアルバム。UKバンド“プレップ”のプレイリストに選出された「アレンジメントヘアスタイル」やニューウェイヴ風の「解体ディスコ」などを収録。