サンリオが放つ新世代ファンタジー・プロジェクト“フラガリアメモリーズ”の1stアルバム。各ユニットがこれまでに配信したシングル曲と新録による別ヴァージョンをまとめており、プロジェクトの軌跡がたどれる内容となっている。

東京を中心に活動する電子音楽家、ヤナコのアルバム。トランペット奏者・佐瀬悠輔を迎えアンビエントとジャズの融合に挑んだナンバーやラン・パークとの楽曲など、多彩なアーティストとのコラボを披露している。

声優、舞台女優、歌手として活躍する伊波杏樹の1stアルバム。ロック・テイストの「Killer Bee」や自身が作詞・曲を務めたレゲエ曲「Discover」のアルバム版など、彼女のさまざまな魅力を捉えたバラエティ豊かな内容となっている。

声優、舞台女優、歌手として活躍する伊波杏樹の1stアルバム。ロック・テイストの「Killer Bee」や自身が作詞・曲を務めたレゲエ曲「Discover」のアルバム版など、彼女のさまざまな魅力を捉えたバラエティ豊かな内容となっている。

1999年結成の4人組バンド、陰陽座が約2年半ぶりのリリースとなる16枚目のオリジナル・アルバム。緻密に構成された圧倒的な完成度を打ち出した仕上がりで、彼らの熱いパッションと覚悟が感じられる。

福岡出身の女性シンガー・ソングライター、家入レオのライヴ盤。アルバム『My name』を携えた2024年のツアーより、12月13日のLINE CUBE SHIBUYA公演の模様を収録。30歳バースデー記念の熱いパフォーマンスが楽しめる。

岩田剛典がソロ活動への専念を発表してから初めて放つシングル。夏を熱く盛り上げるパーティ・チューン「TORICO」に加え、はるやまのCMソングに起用された、ロマンティックなアップ・ナンバー「Step to the Moon」を収録。

岩田剛典がソロ活動への専念を発表してから初めて放つシングル。夏を熱く盛り上げるパーティ・チューン「TORICO」に加え、はるやまのCMソングに起用された、ロマンティックなアップ・ナンバー「Step to the Moon」を収録。

岩田剛典がソロ活動への専念を発表してから初めて放つシングル。夏を熱く盛り上げるパーティ・チューン「TORICO」に加え、はるやまのCMソングに起用された、ロマンティックなアップ・ナンバー「Step to the Moon」を収録。

岩田剛典がソロ活動への専念を発表してから初めて放つシングル。夏を熱く盛り上げるパーティ・チューン「TORICO」に加え、はるやまのCMソングに起用された、ロマンティックなアップ・ナンバー「Step to the Moon」を収録。

稀代のメロディメイカー、玉置浩二が楽曲提供を行なった名曲を収録したアルバムの第3弾。過去2作よりさらに有名曲や現在入手困難な楽曲など、年代、アーティストもバラエティに富んだ楽曲を収録。今作もジャケットは玉置自身が描いた絵画を起用している。

埼玉県出身の歌手、三木ゆかりによるシングル。「東京レイニーブルー」は、別れた男性の幸せそうな姿をみて心を傷つける女性の様子を綴った一曲。「黄昏に抱かれて」は傷心の女心を爽やかなメロディで歌いあげている。

メンバーそれぞれがいろいろな人生を歩んでいる思い出野郎Aチームが、今の自分たちのテーマ・ソングになるような楽曲を集めたEP。お笑いトリオ、ハナコの第8回単独公演のEDテーマとして書き下ろした「エンドロールの後に」を初音源化して収録している。

第1回〈江差追分少年全国大会〉優勝 、第41回〈江差追分全国大会〉優勝 などの経歴を持つ歌手、寺島絵里佳によるシングル。北海道という広大な土地を拓いた武士たちの姿を力強いヴォーカルで歌い上げている。

母親への深い愛情を描いたドラマティックな前作「ほおずり」で新境地を拓いた寺本圭佑の1年半ぶりのシングル。「お前はいずこ…。」は原文彦作詞、小田純平作曲による王道歌謡楽曲。愛する人の面影を胸に流れ着いた酒場の夜が舞台の一曲だ。

多方面で活躍する女優／歌手、新妻聖子の約17年ぶりとなるミュージカル・アルバム。自身がこれまでに演じてきた舞台の楽曲を中心に、その歌唱力と表現力を発揮できるナンバーが揃っている。『ミス・サイゴン』より「命をあげよう」の再録も嬉しい。

多方面で活躍する女優／歌手、新妻聖子の約17年ぶりとなるミュージカル・アルバム。自身がこれまでに演じてきた舞台の楽曲を中心に、その歌唱力と表現力を発揮できるナンバーが揃っている。『ミス・サイゴン』より「命をあげよう」の再録も嬉しい。

2025年でデビュ−30周年の“ご当地ソングの女王”こと水森かおりが、70〜90年代のポップスをカヴァーした名曲アルバム。「もしもピアノが弾けたなら」「ワインレッドの心」など、当時流行した楽曲をアレンジし、持ち前の澄んだ歌声で蘇らせている。

看護師資格を持つ富良野出身のシンガー・ソングライター、瀬川あやかのデビュー10周年を記念した初のベスト・アルバム。デビュー曲「夢日和」から最新曲「アオ」まで、さらに新曲も含む13曲を収録。

熊本県出身の歌手、西川ひとみによるシングル。作詞を円香乃、作曲を岡千秋、編曲を伊戸のりおが担当した表題曲は、九州の霧島連山を舞台に、女性の情念を綴った王道演歌。カップリングに「おんな恋挽歌」を収録している。

声優・青山なぎさの1stミニ・アルバムは、シンガーとしてのルーツをテーマに制作された作品。リード曲「夏の夢」ほか、BS11『アニゲー☆イレブン!』のエンディング・テーマ「時が止まればいいのに」や「ヴィクトリア 〜勝利への扉〜」などを収録。

声優・青山なぎさの1stミニ・アルバムは、シンガーとしてのルーツをテーマに制作された作品。リード曲「夏の夢」ほか、BS11『アニゲー☆イレブン!』のエンディング・テーマ「時が止まればいいのに」や「ヴィクトリア 〜勝利への扉〜」などを収録。

2023年より活動を開始した首藤義勝のソロ・プロジェクト、千也茶丸による初のミニ・アルバムがフィジカルCD化＆全国流通開始。tatsu（BLVELY）、諸石和馬（Shiggy Jr.）、中村一太（the cabs）も参加した全6曲を収録。