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ハイレゾ、興味はあるけどよくわからない……
というそこのアナタ! これまでとは次元の違う高音質ワールドを体験してみませんか?
この連載では、ハイレゾ生活をスタートするための準備ガイドと、
ハイレゾ音源配信サイトe-onkyo musicで配信中の音源のレヴューをお届けしてきます。
こちらハイレゾ商會

   
注目タイトル Pick Up
ポップなディスコ・チューン満載、SPANK HAPPYの2003年作がハイレゾ配信開始 / 2006年にDXD352.8kHz/24bitの高スペックで録音されたグレゴリオ聖歌を聴く
 (2023年12月26日)
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最終回 ビートルズの新曲「ナウ・アンド・ゼン」と“赤盤”“青盤”のハイレゾ

(2023年12月12日)   
注目タイトル Pick Up
ハイレゾで登場したリリー・クラウスの60年代の録音に聴くデジタル技術の進化 / ポーティスヘッド初のハイレゾはライヴ作 3曲プラス、2曲差し替えた驚きの25周年記念版
 (2023年11月28日)
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第121回 秋にどっぷり聴きたいコルトレーン『ライヴ・アット・バードランド』

(2023年11月14日)    
注目タイトル Pick Up
ピエール・バルーと日本のミュージシャンによる伝説の公演が、40余年を経てアルバムに / ブルックナー生誕200周年に向け企画されたティーレマンとウィーン・フィルによる交響曲全集
 (2023年10月24日)
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第120回 発売時も今も衝撃、サディスティック・ミカ・バンドの『黒船』

(2023年10月10日)    
注目タイトル Pick Up
制作者のこだわりが感じられるハイペリオンのアルバムが次々に配信スタート / 遊び心あるサウンドのニック・ドレイク『ブライター・レイター』がついにハイレゾに
 (2023年9月26日)
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第119回 バッハ・ファミリーによる“マニフィカト・アルバム”

(2023年9月13日)     
注目タイトル Pick Up
1985年の日本公演を含むレジデンツのライヴ盤5タイトルがハイレゾ化! / アリス=紗良・オット、12年ぶりのベートーヴェンに聴く豊かな感性
 (2023年8月22日)
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第118回 人生の最後まで聴き続ける? ボズ・スキャッグス『シルク・ディグリーズ』

 (2023年8月8日)     
注目タイトル Pick Up
冷戦真っただ中、アメリカ生まれのバイロン・ジャニスがソ連で録音した最上級の名演 / トム・ウェイツが独自の音楽を追求した、アイランド時代の5作がリイシュー
 (2023年7月25日)
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第117回 ブラッド・メルドー『ラーゴ』はピアニストの才能を感じる作品

 (2023年7月11日)     
注目タイトル Pick Up
“馬”から作った新作『The Horse』はマシュー・ハーバートのハイレゾ事始め / ステレオ録音が目覚ましく進化した1960年代のクレンペラーを聴く
 (2023年6月27日)
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第116回 五輪真弓の実力を知る渋谷ジァン・ジァンでのライヴ盤

 (2023年6月13日)     
注目タイトル Pick Up
“巧い!”というレベルをはるかに超えたマリア・ドゥエニャスのデビュー音源 / 井上鑑の最新アルバムは360 Reality Audio版も同時配信中
 (2023年5月23日)
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第115回 坂本龍一が日記のようにスケッチした音楽『12』

 (2023年5月9日)      
注目タイトル Pick Up
配信なのに数量限定!? Buffalo Daughterのマスターと同等の音源が配信中 / マルティン・フレストが描くモーツァルトの「輝きと深淵」
 (2023年4月25日)
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第114回 カウフマンが歌う『トゥーランドット』全曲の最新録音

 (2023年4月11日)      
注目タイトル Pick Up
パッパーノの想い入れ、出演者の意気込みが伝わる『トゥーランドット』の名演 / Buffalo Daughterの2作がオノ セイゲンのリマスターでハイレゾに
 (2023年3月28日)
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第113回 スティングがジャズ・ミュージシャンと制作した初ソロ作『ブルー・タートルの夢』

 (2023年3月14日)      
注目タイトル Pick Up
『淫力魔人』のイギー・ミックスとボウイ・ミックスを聴き比べ / 20年以上にわたるMETでの録音に聴くフレミングの表現力の強さ、美しさ、奥深さ
 (2023年2月28日)
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第112回 マイルス・デイヴィス復活の証明『ウィ・ウォント・マイルス』

 (2023年2月14日)      
注目タイトル Pick Up
伝統継承と変化を見せつけたウィーン・フィルの2023年ニューイヤー・コンサート』 / 「日記のように」録音された坂本龍一の最新アルバム『12』
 (2023年1月24日)
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第111回 丸山圭子、昭和の歌謡曲からシティ・ポップに

 (2023年1月10日)       
注目タイトル Pick Up
デヴィッド・シルヴィアンらが坂本龍一の音楽の新しい世界を現出させる / ガット弦を張った庄司紗矢香がモーツァルトの核心を突く
 (2022年12月27日)
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第110回 レコード史に輝くショルティの“指環”がオリジナル・マスターテープからリマスター

 (2022年12月13日)      
注目タイトル Pick Up
世界遺産級の「ニーベルングの指環」が192kHz/24bitで蘇る / タイヨンダイ・ブラクストンが新作で聞かせる野心とイマジネーション
 (2022年11月22日)
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第109回 『リボルバー』これからは新ステレオ・ミックスにバトン・タッチ

 (2022年11月8日)      
注目タイトル Pick Up
変化し続ける作風の音楽にダニエル・ラノワが押す刻印 / オイストラフ、ミルシテイン、アイザック・スターン、ホロヴィッツ…みんなウクライナ出身
 (2022年10月25日)
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第108回 ピンク・フロイド『アニマルズ』の新ミックスに大満足

 (2022年10月11日)     
注目タイトル Pick Up
モーツァルト自身の楽器をロバート・レヴィンが弾いたピアノ・ソナタ全集 / こだま和文がUndefinedと作り上げた新作はオリジナルとアンビエントの二部構成
 (2022年9月27日)
こちらハイレゾ商會
第107回 エラ・フィッツジェラルド未発表ライヴに興奮

 (2022年9月13日)   
注目タイトル Pick Up
ついに配信解禁! 矢沢永吉の全638曲を1週間かけて聴いた / ハイレゾ時代の先端をいく「ART INFINI」の『ザ・ウルティメイト DSD11.2MHz』
 (2022年8月23日)
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第106回 ああ、面白かったと聴き終えた吉田拓郎のハイレゾ

 (2022年8月9日)    
注目タイトル Pick Up
セリーヌ・モワネのオーボエを聴いてほしい / ンドゥドゥゾ・マカティーニと南アフリカの音楽家による新世代のスピリチュアル・ジャズ
 (2022年7月26日)
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第105回 ネルソンスのR.シュトラウス管弦楽曲集をハイレゾで聴く

 (2022年7月12日)      
注目タイトル Pick Up
ジャズから広がる音楽を聞かせるメアリー・ハルヴォーンの2枚のアルバム / わずか12年の活動期間にジャクリーヌ・デュ・プレが残した永遠の輝き
 (2022年6月28日)
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第104回 ニール・ヤングの公式ブートレグは涙もの

 (2022年6月14日)      
注目タイトル Pick Up
ゲヴァントハウス管とボストン響、R.シュトラウスゆかりのオケによる管弦楽作品集 / トリップホップ・シーンを牽引したPalm Skin Productionsの往年のサウンドを引き継ぐ新作  (2022年5月24日)
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第103回 若きモーツァルトの歌劇『ルーチョ・シッラ』をハイレゾで聴く

 (2022年5月10日)      
注目タイトル Pick Up
再演と新曲で構成するホレス・アンディの新作はON-Uから / 内田光子が10年かけて積み上げてきた「ディアベッリ変奏曲」
 (2022年4月26日)
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第102回 大滝詠一作品がハイレゾ配信、ファースト『大瀧詠一』

 (2022年4月12日)      
注目タイトル Pick Up
イーヴォ・ポゴレリチの誰にもまねのできないショパン / 笙をマーシャルアンプにぶち込み電化、血を吸うカメラが五感を刺激する
 (2022年3月22日)
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第101回 ボブ・ジェームス・トリオをヘッドフォンに最適化されたHPL音源で聴く

 (2022年3月8日)      
注目タイトル Pick Up
ふたつの曲とその変奏だけで構成された映画『ドライブ・マイ・カー』のサントラ / カルテット・アロドが一体となって描き出す、ハーモニーの迫力が半端ない
 (2022年2月22日)
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第100回 ピンク・フロイドが一挙ハイレゾ化!『狂気』を聴く

 (2022年2月8日)     
注目タイトル Pick Up
小菅優が4年の歳月をかけた、多彩な音楽で伝える“四元素” / 「ゴルトベルク変奏曲」がコルトレーンに パイプオルガンとテナー・サックスによる癒しの一作
 (2022年1月25日)
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第99回 フルトヴェングラー“バイロイトの第九”をハイレゾで聴く

 (2022年1月11日)    
注目タイトル Pick Up
コロナ禍中に三宅純が世界各地のミュージシャンと制作した4年ぶりのソロ作 / ”えっ、これベートーヴェン?”と戸惑うエリーザベト・ソンバールによるピアノ協奏曲
 (2021年12月28日)
こちらハイレゾ商會
第98回 歌手デビューから40年、薬師丸ひろ子の歌が身に沁みる配信限定アルバム

 (2021年12月14日)   
注目タイトル Pick Up
青白い火花が散る! チェリビダッケとベルリン・フィルのブルックナー第7番 / “特異な年”1991年から30年、ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』が192kHzで登場
 (2021年11月22日)
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第97回 ザ・ビートルズ『レット・イット・ビー』スペシャル・エディション

 (2021年11月9日)   
注目タイトル Pick Up
ウィリアム・シャトナー a.k.a. カーク船長が齢90にして新作を発表 / チェリスト、ハリエット・クリーフの感情表現を克明にとらえた『Silent Dreams』
 (2021年10月26日)
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第96回 リー・モーガンの熱いライヴが完全版で聴ける

 (2021年10月12日) 
注目タイトル Pick Up
オレグ・カスキフが弾く、ストラディヴァリウスとグァルネリ・デル・ジェスの頂上決戦 / あきらかに音の異なるメタリカ“ブラック・アルバム”の2種のスペック
 (2021年9月28日)
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第95回 オーディオ的にも到達点の『オール・シングス・マスト・パス』

 (2021年9月14日) 
注目タイトル Pick Up
世界各地の音楽を現地録音したキングレコードのシリーズ150タイトルがハイレゾ化 / アニヤ・ハルテロスがワーグナー、ベルク、マーラーを歌うソロ・アルバムの濃密な世界
 (2021年8月24日)
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第94回 アンドラーシュ・シフの弾き振りによるブラームスがお好き

 (2021年8月10日)
注目タイトル Pick Up
グリュミオー&ハスキルによる60年以上前の名演がDSDで蘇る / ニック・ドレイクがひとりで作り上げたラスト・アルバムの重い寂寥感
 (2021年7月27日)
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第93回 ライヴでスタジオ録音のクオリティ、藤田恵美『Headphone Concert 2021』

 (2021年7月13日)
注目タイトル Pick Up
コロナ禍の都市封鎖をテーマにしたジャー・ウォブルのシングル・シリーズがアルバムに / シフの求める繊細で溌剌としたブラームスに共感する奏者たちの姿が見える
 (2021年6月22日)
こちらハイレゾ商會
第92回 ノラ・ジョーンズ初のライヴ・アルバムは高音質でワイルド

(2021年6月8日)
注目タイトル Pick Up
クラリネット奏者マイケル・コリンズがBISレーベルから発表した大注目の2枚 / フランク・ザッパのバックカタログのハイレゾが日本でも購入可能に
 (2021年5月25日)
こちらハイレゾ商會
第91回 ジョン・レノン『ジョンの魂』が新ミックスで登場

(2021年5月11日)
注目タイトル Pick Up
還暦記念の新作は、ジャズから出発し近年はクラシックに挑む小曽根真の集大成 / 外面的な効果より物語性を。ストラヴィンスキーの自作自演をモノラルで聴く
 (2021年4月27日)
こちらハイレゾ商會
第90回 ブルーノ・ワルターのステレオ録音がハイレゾ化。ワルター・ブームが来る?

(2021年4月13日)
注目タイトル Pick Up
二刀流奏者、ラグンヒル・ヘムシングが民族楽器ハーダンゲルフィドルに込める想い / 聴くたびに新しい発見がある、ピノ・パラディーノとブレイク・ミルズのデュオ作
 (2021年3月23日)
こちらハイレゾ商會
第89回 追悼チック・コリア、『リターン・トゥ・フォーエヴァー』をハイレゾで聴く

(2021年3月9日)
注目タイトル Pick Up
チック・コリアの訃報に接し、2020年発表のソロ・ライヴ・アルバムを聴きかえす / 演奏者と録音技術の相互作用で聴き手に伝わる、木越洋の“音の波”
 (2021年2月22日)
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第88回 DEENが海外で人気のジャパニーズ・シティ・ポップをカヴァー、より爽やかにカッコよく

(2021年2月9日) 
注目タイトル Pick Up
“これはすごい…”演奏・録音ともに史上最高のニューイヤー・コンサート / 欧州ジャズの橋頭堡、インタクト・レーベルのカタログ約100枚がハイレゾに
 (2021年1月26日)
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第87回 『マッカートニーIII』は半世紀ぶりの追試験? ポールの一人多重録音を聴く

 (2021年1月12日)
注目タイトル Pick Up
1984年に発表された井上鑑のカセットブックが、過剰スペックのハイレゾに / イル・ポモ・ドーロのピリオド演奏による最上級のバッハ
 (2020年12月22日)
こちらハイレゾ商會
第86回 ベームとウィーン・フィルの名手達でモーツァルトを聴く幸せ

 (2020年12月8日)
注目タイトル Pick Up
20世紀初頭の音楽の意味を現代に投影する、ダニール・トリフォノフの超名演 / グレン・グールド名義のアルバムからヒップホップ・ビートが聞こえる
 (2020年11月24日)
こちらハイレゾ商會
第85回 リミックスで生まれ変わったジョン・レノンの“新作”

 (2020年11月10日)
注目タイトル Pick Up
愛情あふれる仕事で蘇ったルー・リード『New York』 / 『無伴奏ヴァイオリン・パルティータ全曲』に聴く、神尾真由子が出会ったバッハ
 (2020年10月27日)
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第84回 ハービー・ハンコック『セクスタント』はやはり傑作、ジャケもピッタリ

 (2020年10月13日)
注目タイトル Pick Up
バッハ・コレギウム・ジャパンの特別な演奏 / ジャズ喫茶ベイシーの“菅原正二の音”をハイレゾに
 (2020年9月18日)
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第83回 ジョン・ウィリアムズの名曲を自身の指揮とウィーン・フィルで演奏した決定版

 (2020年9月8日)
注目タイトル Pick Up
謎のユニット“Shinkansen”に隠されていた驚愕の事実 / 賛否両論を呼んだ、大植英次のオンリーワンのマーラー
 (2020年8月25日)
こちらハイレゾ商會
第82回 ポール・マッカートニーの名作『フレイミング・パイ』をハイレゾで

 (2020年8月11日)
注目タイトル Pick Up
エレファント・ハウス・クァルテットが奏でるテレマンの真髄 / COLOR FILTERの97年作がオノ セイゲンによりDSD11.2の弩級サウンドに
 (2020年7月28日)
こちらハイレゾ商會
第81回 藤田恵美『ココロの時間』を聴いて、幸せな時間を過ごす

 (2020年7月14日)
注目タイトル Pick Up
原摩利彦の新作に聞く、静謐さの中に秘められた“情熱” / カウフマンが新たな表現方法を導きだした「オテロ」の決定盤
 (2020年6月23日)
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第80回 DSFで聴くキース・ジャレット『サンベア・コンサート』

 (2020年6月9日)
注目タイトル Pick Up
エベーヌ四重奏団がベートーヴェン弦楽四重奏曲を世界7都市でライヴ録音 / キース・ジャレット『サンベア・コンサート』がDSD2.8で登場
 (2020年5月26日)
こちらハイレゾ商會
第79回 バレンボイムの濃厚なベートーヴェン交響曲全集

 (2020年5月12日)
注目タイトル Pick Up
広い部屋に引っ越したように鳴るH ZETTRIOのベスト・アルバム / ベートーヴェン生誕250年、クルレンツィスのたたみ掛ける“ダダダダーン”
 (2020年4月28日)
こちらハイレゾ商會
第78回 シナトラの異色作にして名作『ウォータータウン』

 (2020年4月14日) 
注目タイトル Pick Up
ノルウェーが生んだ国際的スター、オーレ・ブルって誰? / やのとあがつまの音楽的冒険をハイレゾで聞ける喜び
 (2020年3月24日)
こちらハイレゾ商會
第77回 ハイレゾとリマスターで生まれ変わったEL&Pの3枚組ライヴ盤

 (2020年3月10日)
注目タイトル Pick Up
音源探しの旅で発見したOrcaorcaの美しき“どこでもない世界” / ハイレゾじゃなきゃわからない、1959年に録音されたマルケヴィチの鮮烈な音
 (2020年2月25日)
こちらハイレゾ商會
第76回 MISIAの伸びやかなヴォーカルとビッグバンドの音が柔らかいハイレゾ

 (2020年2月10日)
注目タイトル Pick Up
『ニューイヤー・コンサート2020』のテレビ放送とは異なる本来の音質を聴く / 33分間のアニメ『Mood Hall』に寄り添い静かに鳴り続ける原摩利彦の音楽
 (2020年1月28日)
こちらハイレゾ商會
第75回 ビルスマの名盤がハイレゾ化、高音質でバッハの小宇宙を味わう

 (2020年1月14日)
注目タイトル Pick Up
無編集DSD録音を堪能できる『アコースティック・ウェザー・リポート2』 / 生誕250年の2020年に向けてベートーヴェンの作品が続々登場
 (2019年12月24日)
こちらハイレゾ商會
第74回 オリジナル・アルバムのような『シカゴ・クリスマス』はシカゴからのクリスマス・プレゼント

 (2019年12月10日)
注目タイトル Pick Up
第1楽章を弾き終わったとき、オケから拍手が起こった…宮田大の渾身の名演奏 / 無色透明、伸びやかな声を持つ勝沼恭子が12年かけて生み出したデビュー作
 (2019年11月26日)
こちらハイレゾ商會
第73回 上原ひろみの『Spectrum』はソロ・ピアノでも圧倒的パフォーマンス

 (2019年11月12日)
注目タイトル Pick Up
デビュー曲から最新曲まで、ユーミンの423曲が一気にハイレゾ化! / クラシカルとモダン、ふたつが背中合わせになった東京芸術劇場のオルガンをハイスペックで
 (2019年10月21日)
こちらハイレゾ商會
第72回 ビートルズ『アビイ・ロード』50周年、新ミックスのハイレゾは“換骨奪胎”の音

 (2019年10月8日)
注目タイトル Pick Up
幅広い興味や視点をルーツにキレッキレの演奏を聞かせるデンマーク弦楽四重奏団 / リック・オケイセックよ安らかに
 (2019年9月24日)
こちらハイレゾ商會
第71回 シェーンベルクの「清められた夜」がロマンティックに響いたハイレゾ

 (2019年9月11日)
注目タイトル Pick Up
フレーミング・リップスのめくるめくサイケデリック・ワールド / 清楚な声の持ち主、アンナ・ルチア・リヒターのソロ・デビュー作がすごい!
 (2019年8月27日)
こちらハイレゾ商會
第70回 “エルトン・ジョンのテーマ・パーク”に来たように楽しめるサントラ

 (2019年8月14日)
注目タイトル Pick Up
強靱な意志と感情のほとばしり、ザンデルリンク渾身のショスタコーヴィチ交響曲全集が完結 / Miyu Hosoi『Orb』は、声のみで制作された天国的な音響工作
 (2019年7月23日)
こちらハイレゾ商會
第69回 実力派シンガーが新たに誕生したかのような、高橋真梨子のセルフ・カヴァー・アルバム

 (2019年7月9日)
注目タイトル Pick Up
Sony Music Studios Tokyoで録音された2枚のアルバムに聞く抜群の空気感 / パーヴォ・ヤルヴィとNHK交響楽団の、いちばん聴きたかったバルトーク
 (2019年6月25日)
こちらハイレゾ商會
第68回 チック・コリアの才能が花開いていた初のピアノ・トリオ作品

 (2019年6月11日)
注目タイトル Pick Up
鮮烈でパワフル、ヨーロッパのオケとはひと味違うオレゴン交響楽団 / ハイレゾ・マスター、オノ セイゲンがいくつもの作品で大活躍
 (2019年5月28日)
こちらハイレゾ商會
第67回 令和を迎えて、ベートーヴェン後期ピアノ・ソナタの新しい聴き方

 (2019年5月14日)
注目タイトル Pick Up
オウテカ、北米ツアー19公演分のライヴ音源を一挙にリリース / 20世紀のアメリカで活躍した作曲家、レベッカ・クラークの音源を一気に聴く
 (2019年4月23日)
こちらハイレゾ商會
第66回 ハマるバディ・テイトのテナー・サックス、“何度も聴くハイレゾ”はこれ?

 (2019年4月9日)
注目タイトル Pick Up
60歳を超えたシュモロ・ミンツの“生成り”のイザイ / ロンドンの伝統を受け継ぐ新世代ジャズ・ユニット、コメット・イズ・カミング
 (2019年3月26日)
こちらハイレゾ商會
第65回 リチャードの“ドヤ顔”が浮かぶ、カーペンターズのトータル・アルバム

 (2019年3月12日)
注目タイトル Pick Up
ウェイン・ショーター『EMANON』はハイレゾ音源とフィジカルのノベルで楽しむべし / 混声ヴォーカル・グループ、ヴォーチェス8の“魔法の声”
 (2019年2月26日)
こちらハイレゾ商會
第64回 ハイレゾで僕の“ベーム・ルネッサンス”

 (2019年2月12日)
注目タイトル Pick Up
公演から1週間で配信されたウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート / “グルーヴ・マスター”屋敷豪太が京都で作り上げたハイブリッド・ポップ
 (2019年1月22日)
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第63回 ハイレゾで一段とハードになったYMO

 (2019年1月8日)
注目タイトル Pick Up
曽我部恵一なりのヒップホップをハイレゾで聴く / カール・ベームが築き上げた“オーソドックス”という美意識
 (2018年12月25日)
こちらハイレゾ商會
第62回 ダイアナ・クラールが御大トニー・ベネットと歌うガーシュウィン・アルバム

 (2018年12月11日)
注目タイトル Pick Up
感情の渦をすくい上げるバッティストーニ&東フィル / 2人のこだわり屋が作り上げたケイト・ブッシュのリマスター
 (2018年11月27日)
こちらハイレゾ商會
第61回 “ホワイト・アルバム”を初めて聴いた時の感動が蘇る新ミックス

 (2018年11月13日)
注目タイトル Pick Up
オノ セイゲンが24台のDSDレコーダーで録音した『グレン・グールド・ギャザリング』 / “音”の訴求力がものすごい、ハイレゾで聴くヒラリー・ハーン
 (2018年10月23日)
こちらハイレゾ商會
第60回 洋楽のように聴いた『氷の世界』がハイレゾに

 (2018年10月9日)
注目タイトル Pick Up
ハラハラドキドキ、一気に楽しむ「オルフェオとエウリディーチェ」 / バール・フィリップス、オウテカから井上陽水まで、低音聴きまくり
 (2018年9月26日)
こちらハイレゾ商會
第59回 新作は“かつてのポール風”の名曲が並ぶコンセプト・アルバム

 (2018年9月11日)
注目タイトル Pick Up
渋谷毅のエリントン・アルバム他、Yumi's Alleyの7作品が一挙ハイレゾ化 / ガーディナーが描き出す人間的なブラームス
 (2018年8月28日)
こちらハイレゾ商會
第58回 ヴェルディ:歌劇『オテロ』 PENTATONEの高音質で緊迫感のあるオペラに

 (2018年8月14日)
注目タイトル Pick Up
透けるように美しいアリソン・ラウの歌声に聴き惚れる / デビュー30周年、Winkのカタログが96kHzのハイレゾでリリース
 (2018年7月24日)
こちらハイレゾ商會
第57回 コルトレーンの未発表録音は“正規アルバム”のような聴きごたえ

 (2018年7月10日)
注目タイトル Pick Up
マイルス・デイビス、CBS時代の8タイトルがハイレゾで突然登場 / ヤニック・ネゼ=セガンの飛躍の10年を集大成する音源
 (2018年6月26日)
こちらハイレゾ商會
第56回 モーツァルトとメシアンの室内楽をハイレゾで聴いた喜び

 (2018年6月12日)
注目タイトル Pick Up
朴葵姫がギターの弦を弾くときの微妙なニュアンスを聴く / 板起こしの384kHz/24bitで聴く“ヒゲダンス”
 (2018年5月22日)
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第55回 キンクスの“パイ時代”、FLACで「アナログ汁」のしたたる音

 (2018年5月8日)
注目タイトル Pick Up
ジミ・ヘンドリックスの音源がハイレゾで登場! これは大事件です / バリー・ダグラスの素晴しい和音、シューベルトを聴く醍醐味ここにあり!
 (2018年4月24日)
こちらハイレゾ商會
第54回 ハイレゾで花開いたチューリップの巻

 (2018年4月10日)
注目タイトル Pick Up
ハイレゾでの入手困難が解消された長谷川きよしが今月の再発ナンバー・ワン / アナログ録音のポテンシャルの高さを再認識させられるショルティの「パルジファル」
 (2018年2月27日)
こちらハイレゾ商會
第53回 ウェイン・ショーターの才能が“一耳”瞭然の『スピーク・ノー・イーヴル』をDSDで

 (2018年2月13日)
注目タイトル Pick Up
長らく入手困難だった菊地雅章『マトリックス』がハイレゾで登場! / ダニエレ・ガッティ指揮RCOの整頓され制御された“春祭”にびっくり
 (2018年1月23日)
こちらハイレゾ商會
第52回 新ミックス×ハイレゾで『サージェント・ペパーズ~』のスタンダードに

 (2018年1月9日)
注目タイトル Pick Up
ブルーノートの名盤の数々がついにDSD(2.8)で配信開始 / フルトヴェングラーの芸術の極み、一期一会の演奏がハイレゾで蘇る
 (2017年12月26日)
こちらハイレゾ商會
第51回 カラヤンとバーンスタイン、両巨匠の余技でない名演奏

 (2017年12月12日)
注目タイトル Pick Up
スペックが同じで音質が異なる2種の『The Queen Is Dead』を聴く / 聴き手を優しく包み込む、オラ・イェイロのクリスマス・アルバム
 (2017年11月28日)
こちらハイレゾ商會
第50回 伸びやかなヴォーカルとサウンドは“ハイレゾ様々”

 (2017年11月14日)
注目タイトル Pick Up
ノイズって“いい音”、スティーヴ・アルビニが録音したベン・フロストの新作 / マルケヴィチの70年代アナログ録音がハイレゾでクリアに
 (2017年10月24日)
こちらハイレゾ商會
第49回 寺尾聰の大ヒット作『Reflections』を分厚く伸びやかな音で

 (2017年10月10日)
注目タイトル Pick Up
THREESOMEのスーパー・ハイテクニックをハイレゾ最高峰のDSD11.2で聴く / 絶妙なバランス感覚のエマニュエル・アックスに脱帽
 (2017年9月26日)
こちらハイレゾ商會
第48回 DSDでECMの世界、キース・ジャレットの世界

 (2017年9月12日)
注目タイトル Pick Up
DSD11.2の空気の中で躍動する田中菜緒子 / 今が絶頂期のツィマーマンが弾くモーツァルト

 (2017年8月22日)
こちらハイレゾ商會
第47回 アバドのハイレゾで再び“マーラー・ブーム”

 (2017年8月8日)
注目タイトル Pick Up
プリンス監修のハイレゾ『パープル・レイン』が登場! / CDと響きの鮮度が違う若杉弘のワーグナー

 (2017年7月25日)
こちらハイレゾ商會
第46回 高音質な空気感で、さらに生々しくなった『パープル・レイン』

 (2017年7月11日)
注目タイトル Pick Up
どこまでも罪な男だぜジャコ・パストリアス

 (2017年6月27日)
こちらハイレゾ商會
第45回 太田裕美『心が風邪をひいた日』今さらですが、アルバム・ヴァージョンの「木綿のハンカチーフ」に感激

 (2017年6月13日)
注目タイトル Pick Up
聴き手の心を侵食していくsioneの“声”

 (2017年5月23日)
こちらハイレゾ商會
第44回 ピンク・フロイド『1972 Obfusc/ation』 レア音源集で聴く『雲の影』は『狂気』の前哨戦

 (2017年5月9日)
注目タイトル Pick Up
ついにDSD化された『ザ・ケルン・コンサート』の透明な音

 (2017年4月25日)
こちらハイレゾ商會
第43回 始まった、歴史的ライヴ録音のハイレゾ化

 (2017年4月11日)
注目タイトル Pick Up
シャーウッド & ピンチで聴く低音に効くハイレゾ

 (2017年4月4日)
こちらハイレゾ商會
第42回 高原に鳴るようなクリフォード・ブラウンのトランペットをハイレゾで聴く

 (2017年3月14日)
注目タイトル Pick Up
音響と楽音の響きが溶け合うUNAMASレーベルの新作

 (2017年3月1日)
こちらハイレゾ商會
第41回 サイモン&ガーファンクルのハイレゾを明日に向けて聴き込む

 (2017年2月14日)
注目タイトル Pick Up
日米の凄腕が集った『Halo Orbit』は今聴くべきアルバムの筆頭

 (2017年1月24日)
こちらハイレゾ商會
第40回 プッチーニ『マノン・レスコー』、演奏会形式での白熱のオペラ

 (2017年1月10日)
注目タイトル Pick Up
名手が実現させたDSD無編集ダイレクト録音の『アコースティック・ウェザー・リポート』

 (2016年12月26日)
こちらハイレゾ商會
第39回 ハイレゾが“モノラルのストーンズの良さ”を伝えてくれる

 (2016年12月13日)
注目タイトル Pick Up
素晴しいアルバムを遺してレナード・コーエンも死んでしまった

 (2016年11月22日)
こちらハイレゾ商會
第38回 「オーディオ小僧のいい音おかわり」出版記念、第3回株主総会

 (2016年11月8日)
注目タイトル Pick Up
フィッシュマンズのハイレゾ配信は今年最大の朗報

 (2016年10月23日)
こちらハイレゾ商會
第37回 “ナイアガラ・サウンド”が怒濤に流れるハイレゾ・プレイリスト

 (2016年10月11日)
注目タイトル Pick Up
ハイレゾ・クイーン井筒香奈江の新作は、しっとり歌い上げる名曲のカヴァー

 (2016年9月27日)
こちらハイレゾ商會
第36回 祝!ソニーミュージックのハイレゾ配信スタート その2 ~ジャズ、クラシックのDSD~

 (2016年9月13日)
注目タイトル Pick Up
ジャー・ウォブルの新作は“円熟の”ジャズ / フュージョン

 (2016年8月23日)
こちらハイレゾ商會
第35回 祝!ソニーミュージックのハイレゾ配信スタート その1 ~J-POP、洋楽のハイレゾ~

 (2016年8月9日)
注目タイトル Pick Up
山田あずさとパール・アレキサンダーのデュオ作にあるマジック

 (2016年7月26日)
こちらハイレゾ商會
第34回 現代音楽でハイレゾ

 (2016年7月12日)
注目タイトル Pick Up
オノ セイゲンの初作の登場こそ、ハイレゾ界今年最大の事件

 (2016年6月28日)
こちらハイレゾ商會
第33回 顔が似ているフルトヴェングラー(モノラル)とフリッチャイ(ステレオ)のハイレゾ

 (2016年6月15日)
注目タイトル Pick Up
みずからの少女時代をアルバムにした原田知世

 (2016年5月24日)
こちらハイレゾ商會
第32回 50年代マイルスと日本映画 ~その黄金時代~(後編)

 (2016年5月10日)
注目タイトル Pick Up
T.E.N.Tレーベルの音源が一挙にハイレゾ化!

 (2016年4月26日)
こちらハイレゾ商會
第31回 50年代マイルスと日本映画 ~その黄金時代~(前編)

 (2016年4月12日)
注目タイトル Pick Up
壮絶!クラムボンがアルバム13枚をDSDとPCMで配信開始

 (2016年3月22日)
こちらハイレゾ商會
第30回 ハイレゾでエロチシズム

 (2016年3月8日)
注目タイトル Pick Up
20年を超える活動を経てついに出たトリオ・トランジションの1stアルバム

 (2016年2月23日)
こちらハイレゾ商會
第29回 アンドラーシュ・シフがイメチェン?

 (2016年2月10日)
注目タイトル Pick Up
今月のヤバイブツはすさまじい物量とクオリティのテリー・ボジオに決定!

 (2016年1月12日)
こちらハイレゾ商會
第28回 2016年の“聴き初め”は歌姫から~リンダ・ロンシュタットなど、ハイレゾで聴く4人の歌姫たち

 (2016年1月12日)
注目タイトル Pick Up
MPSのカタログが一挙にハイレゾ化、アルバートとジャコの歌心を聴け!

 (2015年12月22日)
こちらハイレゾ商會
第27回 2015年を振り返って~セット物など“嬉しい悲鳴”の一年

 (2015年12月8日)
注目タイトル Pick Up
三宅 純の音楽の16bitでは表現できない感情の綾

 (2015年11月24日)
こちらハイレゾ商會
第26回 ハイレゾ配信でも“ジャケ買い”はあるの?(クラシック編)

 (2015年11月10日)
注目タイトル Pick Up
ハイレゾを一気に10段階ステップアップさせたDSD11.2MHz

 (2015年10月27日)
こちらハイレゾ商會
第25回 POPCONの曲は個性派俳優のよう

 (2015年10月15日)
注目タイトル Pick Up
Romero Lubambo『Love Dance』は ハイレゾだからこその必然的リイシュー

 (2015年9月24日)
こちらハイレゾ商會
第24回 ハイレゾ・ディスコの一夜

 (2015年9月8日)
注目タイトル Pick Up
Calmのピュア・オーディオ的なこだわりは殿堂入りの素晴らしさ。必聴

 (2015年8月25日)
こちらハイレゾ商會
第23回 ハイレゾで“カラヤン vs バーンスタイン”ふたたび?

 (2015年8月11日)
注目タイトル Pick Up
日本のパンク / オルタナ専門レーベル“WAX”の音源をハイレゾで聴く背徳感

 (2015年7月28日)
こちらハイレゾ商會
第22回 ハイレゾ試聴会は楽し「ビートルズ編」の巻

 (2015年6月23日)
注目タイトル Pick Up
今月のDSD11.2MHz推しは美しくてファンキーな“音楽”のEQ

 (2015年6月23日)
こちらハイレゾ商會
第21回 芸術家ジョニ・ミッチェルの名画(名アルバム)をハイレゾで

 (2015年6月9日)
注目タイトル Pick Up
キース・ジャレットの誕生日と忌野清志郎の命日にあわせ名作のハイレゾが登場

 (2015年5月26日)
こちらハイレゾ商會
第20回 涙がこぼれるハイレゾの歌謡曲

 (2015年5月12日)
注目タイトル Pick Up
相反する要素を重層的にはらんだハイレゾ向けなGiulietta Machine

 (2015年4月28日)
こちらハイレゾ商會
第19回 ゴールデンウィークはハイレゾで、ショルティの『ニーベルングの指環』

 (2015年4月14日)
注目タイトル Pick Up
これまでのハイレゾ観を打ち壊す芸能山城組のDSD11.2MHz

 (2015年3月24日)
こちらハイレゾ商會
第18回 ジョージもハイレゾで“レノン = マッカートニー”に殴り込み、『オール・シングス・マスト・パス』はストレス・フリーの世界

 (2015年3月10日)
注目タイトル Pick Up
44.1kHzながらどこまでも透明で美しいアキ・リッサネンのカルテット作品

 (2015年2月24日)
こちらハイレゾ商會
第17回 4 + 1人のピアニストでベートーヴェンの「テンペスト」を聴く

 (2015年2月10日)
注目タイトル Pick Up
ユニークな方法でPCMをDSDに変換する新レーベル“HD Impression”

 (2015年1月28日)
こちらハイレゾ商會
第16回 ハイレゾでDJ

 (2015年1月13日)
注目タイトル Pick Up
Jun Kawabata、1年ぶりの新作はDSD5.6MHzの空間で楽しむ音の紀行文

 (2014年12月25日)
こちらハイレゾ商會
第15回 マリア・カラスと辛島美登里、ハイレゾで聴く女心

 (2014年12月9日)
注目タイトル Pick Up
個性派シンセを手に宅録系女子が集合 DSD5.6MHzでの一発ライヴ録音がすごい!

 (2014年11月25日)
こちらハイレゾ商會
第14回 レノン = マッカートニー、ハイレゾでアルバム共演

 (2014年11月12日)
注目タイトル Pick Up
美麗ジャケでおなじみ『クール・ストラッティン』がついにハイレゾの仲間入り

 (2014年10月28日)
こちらハイレゾ商會
第13回 お好みの“ハイレゾ選集”を作ろう

 (2014年10月15日)
注目タイトル Pick Up
44.1kHzと96kHzの2種で話題を呼んでいる“くるり”『The PIER』のハイレゾ音源2種を聴く

 (2014年9月25日)
こちらハイレゾ商會
第12回 ハイレゾで聴くサラウンド

 (2014年9月9日)
注目タイトル Pick Up
宇宙戦艦ヤマトで聴く
21世紀版への見事なアップグレード

 (2014年8月26日)
こちらハイレゾ商會
第11回 死が本当にやってきたような96kHz / 24bitの空気感 の巻

 (2014年8月12日)
注目タイトル Pick Up
DSF(DSD Stream File)で堪能する究極楽園主義音響工作

 (2014年7月24日)
こちらハイレゾ商會
第10回 USBメモリでハイレゾ・コレクション の巻

 (2014年7月8日)
注目タイトル Pick Up
今年4月に行なわれた山崎まさよしのスペシャル・ライヴがe-onkyo限定で登場!

 (2014年6月26日)
こちらハイレゾ商會
第9回 ディープ・パープルの演奏には、今もオーディオを忘れるくらい熱くなるよ の巻

 (2014年6月10日)
注目タイトル Pick Up
音楽に憑かれたひとびとによる『MassaII』は今月のハイレゾ杯(?)優勝作品だ!

 (2014年5月27日)
こちらハイレゾ商會
第8回 ハイレゾで歌謡曲再発見、ハイレゾよ、今夜もありがとう の巻

 (2014年5月13日)
注目タイトル Pick Up
鈴木さえ子、かしぶち哲郎、大貫妙子 MIDIレーベルの名盤が一気にDSD化!!

 (2014年4月30日)
こちらハイレゾ商會
第7回 ネットワークプレーヤーが落ち着くのは、オーディオDNAのせい? の巻

 (2014年4月15日)
注目タイトル Pick Up
コーネリアスの名盤『Sensuous』が登場!ハイレゾの恩恵を如実に感じる音響彫刻

 (2014年3月25日)
こちらハイレゾ商會
第6回 flacファイルのタグ編集にハマる。 の巻

 (2014年3月11日)
注目タイトル Pick Up
中島ノブユキのピアノ・ソロ作がDSDで登場!パット・メセニーの最新盤もいち早くハイレゾで

 (2014年2月25日)
こちらハイレゾ商會
第5回 ハイレゾ試聴会は楽し。 の巻

 (2014年2月12日)
注目タイトル Pick Up
ザ・スミスやR.E.M.もハイレゾ登場!あの時代の音を高音質で聴く醍醐味

 (2014年1月28日)
こちらハイレゾ商會
第4回 「ハイレゾ音源探し」は、懐かしのFM雑誌のように楽し。 の巻

 (2014年1月14日)
注目タイトル Pick Up
『戦場のメリークリスマス』に『エヴァンゲリオン』 こだわりのハイレゾ音源が続々登場!

 (2013年11月26日)
こちらハイレゾ商會
第3回 携帯プレーヤーでハイレゾ! の巻

 (2013年12月10日)
注目タイトル Pick Up
注目のトランぺッター、類家心平 音にこだわり抜いたライヴ録音を発表!

 (2013年11月26日)
こちらハイレゾ商會
第2回 あなたはPCオーディオ派?ネットワークオーディオ派? の巻

 (2013年11月12日)
注目タイトル Pick Up
ポール・マッカートニー、スティングの最新アルバムがいきなりハイレゾで登場!

 (2013年10月29日)
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第1回 僕のハイレゾ・デビュー の巻

 (2013年10月15日)
注目タイトル Pick Up
小澤征爾 & サイトウ・キネン・オーケストラ“奇跡のライヴ”が一挙配信スタート!

 (2013年10月15日)

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